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> 雪乃。@塩鮭さん
> くろさん
> 神堂 三つ葉さん
> 霜月 (旧:空雛)さん
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そこへ現れる五十鈴。
五十鈴「ルディいるー?3時のお散歩の時間だよー♪」
ルディ「ミ、ミス五十鈴、その手にもっているのは・・・?」
五十鈴「首輪だけど・・・?」
ルディ「い、いやさすがにそれは僕の美学に反するというか・・・」
五十鈴「ほら、さっさいくわよ!」
ルディ「わ、わかったから首をひっぱらないでくれたまえ!」
こんな感じでいいんですかー?
リレマやったことないのでよくわからないです!
ドキッとルディ【企画用】
> 雪乃。@塩鮭さん
【シノアさんいいネタありがとう!】五十鈴:どうして来なかったの!?
(腰に手を当てながら寝坊したルディの元へいき)
ルディ:おう…ミス、五十鈴。すまない…
(敢えて寝坊したことが恥ずかしいので言わず謝り)
五十鈴:どうせ、寝坊したんでしょ
(睨みをきかせズバリ当ててみせ)
ルディ:う…
(言葉につまり)
ーーー
さて、この後、ルディは殴られるのか!
イラスト載せなくてもいいので文章などで続きをください。
illust/41957664
> くろさん
【ありえそうでありえないネタをありがとう!続き考えました!】ルディ:結局ミス、五十鈴のペースに載せられてしまった!なんという屈辱…
(ちょっとだけ満更でもなかったがやはり屈辱だったらしく頭を抱えて)
ミノリ:どうしたんですか?
(そこへ落ち込んだルディを不思議に思ったミノリが現れた!)
ー
さて、ミノリはどう励ますでしょう?
文章のみだけで良いので続きを考えてみてください。
尚、一応連続投稿、被り投稿ありです。
色んなパラレルワールドを考えられます。
描けるくせに文章だけなのはケーキネタで力尽きたからです。
ポーズ絵はスキルアップになるのですが…すいません。
> 神堂 三つ葉さん
ルディ:ミス・ミノリ……ああ、いや、何でもないんだ(乗せられたことを言いたくない)
ミノリ:……あ、わかりました!
ルディ:な、何がだい?
ミノリ:大丈夫ですよ!私よりも上ですし、気にしないでください!
ルディ:待ってくれミスミノリ!いったい何について言ってるんだ!?
ミノリ:え……?レベルが低いことを気にしているんですよね?
ルディ:違う!僕はルンデルハウス=コードだぞ!そんな些細な事はきにしないのさっ(ごまかすようにかっこつける)
ミノリ:じゃあ何で落ち込んでたんですか?
ルディ:そ……それは……
イラストなくてごめんなさい。次書くときは描きます。
> 霜月 (旧:空雛)さん
【面白い早速参加どうも。文章だけでもいいですよ。こちらはイメージ画像の使い回しです】ルディ:(いっ言えないあれは正直に言っては…と焦るルディだったがミノリにじっと見られ冷や汗を垂らしながらしばし黙ってから)
なんでもないんだ…
(誤魔化す気になるもそこへシロエが現れた。)
ミノリ:あ、シロエさんルディさんがなにか思いつめてるみたいで…
(どうやら沈黙するほど思いつめてると感じてそう告げ)
シロエ:みたいだね
【さて、このあとシロエはどうたたみ掛けてルディを追い詰めるのか…どうなのか考えてください文章のみでも歓迎です】
> 神堂 三つ葉さん
差し替えしました!シロエ「ルンデルハウス、五十鈴のことか・・・?」
ルディ「な、なんでそのことを・・・!?」
(キラーン)メガネを光らすシロエ
シロエ(黒)「いや、悪いとは思ったんだけど、この前息抜きに散歩してたら見てしまってね・・・。」
ハッタリをかますシロエ、
ルディ「いや、違うのだよ!普段は首輪とかはしていないんだ!い、五十鈴に乗せられてだね」
ミノリ「・・・」
シロエ(黒)「ほう、詳しく聞かせてもらおうか!」
ランランとメガネを輝かせ楽しそうなシロエ
にゃん太「おやおや、なんの騒ぎですかニャ」
セララ「どうかしたんですかぁ?」
そこに現れるにゃん太&セララ
ルディの失態はこのまま広がっていってしまうのだろうか!
> くろさん
【続き結局浮かんだので。シロエさん素敵なのにこっちは使い回し】ルディ:うぁーもうおしまいだぁ!!!
(皆の登場に青ざめてこの世の終わりみたいな声を出しては逃亡をはかろうとその場から逃げ出そうとするも)
アカツキ:主君、その話に私も入りたい。ということで…
(シロエを見てはどこからともかく現れたアカツキがどういうことかルディの行く、道を塞ぎ)
【さて、このあとルディはジエンドなのか!皆様にお任せします】
> 神堂 三つ葉さん
続き思いついたので、書いておきます!追いつめられるルディ
シロエ(黒)「さぁ、話してもらおうか」
一瞬たじろぐがすぐにいつもの調子を取り戻すルディ。
ルディ「そうさ!僕はたしかにミス五十鈴に乗せられ、首輪をつけた!
だが、それがなんだというんだい!」
一同「?」
ルディが言いたいことがわからない一同。
五十鈴「(ルディのやつ、なに騒いでるんだろ)」
そこに現れる五十鈴。だがルディは気づいていない。
ルディ「僕はミス五十鈴といることが楽しい!彼女といるだけで胸が高鳴るんだ!」
ミノリ「それって・・・///」
五十鈴「~~~~~~~~~~!!ちょっとルディ何恥ずかしいこといってるのよ!」
ルディ「ミ、ミス五十鈴!?いつからそこに・・・!?」
五十鈴「い、いいからちょっと来なさい!」
ルディ「ちょ、ちょっとだから首をひっぱるのはやめてくれたまえ~!」
五十鈴に連れていかれるルディ。
にゃん太「おやおや、青春だニャ」
ミノリ「シロエさん、ああいうのっていいですね!」
アカツキ「主君・・・。」
シロエ「これ以上は藪蛇だね、いこうか」
にゃん太「あそこにお茶を用意してあるニャ」
セララ「私クッキー焼いたんですよぉ!」
空気を読んでその場を離れる一同。
さてさてここからルディ&五十鈴のラブコメパートに入るか、
みんなのお茶会パートに入るかは次の人に任せます!