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酷評求む! -無礼講特区- オリジナル小説用

公開グループ
「酷評求む!」とは自分の作品に対する率直な意見をもらうための無礼講グループです。

・自分の相対的な実力を知りたいなら即興小説バトルに参加してみましょう!
 http://sokkyo-shosetsu.com/battle.php

・イラスト・漫画用はこちら→http://p.tl/g/1326

《酷評してもらいたい人》
・まず覚悟をしてください。何を言われても絶対に許しましょう。
・酷評依頼をするには、自分の作品のリンクを貼ってスレッドを立ててください。それだけでいいです。1作品ごとに1スレッドでお願いします。
・どういった酷評が欲しいかをある程度具体的に告げたほうが酷評するほうも楽かもしれません。
・酷評依頼は作者本人なら誰でも出来ます。酷評依頼作品はオリジナルに限ります。
・酷評をもらいたくなくなったらスレッドを削除してください。
・酷評してもらった人は、「わざわざ読んでもらったうえに作品について考えてもらった」ということを忘れないでください。ただし、酷評をどう受け取ってどう生かすかは作者次第です。

《酷評をする人》
・酷評は作品スレッドへのコメントのみでおこなってください。スレッドが削除された場合は酷評しないでください。
・コメント内容は自由ですが、何を言っても許されるのでちゃんと率直な意見を言いましょう。特に「こうしたほうが良いのではないか」という点は積極的に言いましょう。
・必死で改善点を探している人に対し、自分の保身のためにお世辞を言うのは罪です。相手のためを思い、「嫌われても構わない」と覚悟してボロクソに言いましょう。

※スレッドで議論するのもいいでしょう。「どうすればもっと良くなるか」という点を貪欲に追い求めるなら何でもありです。

※酷評依頼が流れてしまうので、酷評依頼以外のコメントは各スレッドにお願いします。スレッドは自由に立ててもいいですよ。
 なお、酷評依頼やスレッド以外の新規コメントは容赦なく削除します。
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  • novel/3641884
    初めまして。ご参加させていただきます(*´▽`*)
    これはホラー学園物語です。
    自分的に文体は割と綺麗なほうだと思うんですが、やはり書き続けると似たような表現とかたくさんでたり、擬態表現が多くなったり、書いていてこの作品面白いのかな?と不安になるんです。
    もし、よろしければご感想とボロかすのクソクソのけちょんけちょんに言ってください!むしろ、うぇるかむです( `ー´)ノ
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    ああ、なるほど。こういう感じになるでしょうねぇ。松明の上に空気穴が開いてないと煙が充満しますし。その穴は換気口のみにしかならないわけですね、地下深くだから光が届かない。で、松明が要る、と。
    やっぱり、必要素材はあらかじめで用意してから書き始めるべきという事になるでしょうねぇ。なんかゲーム制作の手順を思いだしました。(笑
    資料に当たるなら、戦時中の防空壕とか、軍の地下施設でそんなのあったと記憶していますから、調べてみてほしいところですね。
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      火が燃え合うとか松明を飾るという表現については上で語り尽くされている気がするので、省略するとして。
       桜並木が揺れる。
       ゆさゆさ、と
       ゆさゆさ、と

      という文章だと、花片が和歌で詠まれたようにはらはら散るというよりも、落ちた花片まで舞上げそうな風を思い浮かべましたが、そういうつもりで書かれた文章でしょうか?
      全体的に描写の言葉選びが甘いというか、雰囲気で書いているような印象を受けました。
      物語としては、日向が溟一を裏切るところまでは「やっぱりなぁ」という展開だったので、どうせならその後にもうひとつひっくり返す展開があった方が面白いだろうと思いました。
      例えば、日向は自分の命を差し出してまで溟一を助けたいと思ってはいなかったけれど、彼なりに溟一を大切に思っていたことが後から判明したりすると『人間の行動や経験の意味を解釈し、解明しようとすることが生きがい』→『「本当に、人の感情とは興味深い」』の一語が生きるかな、と思いました。
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        > 柿木まめ太@探さないでくださいさん

        返事が遅くなり、すいません!テスト期間でばたばたしていて(>_<)
        『うなぎ文』まめ太さんに言われて、やっと納得しました。
        私は子供の頃から小説を読む機会が多くて、その関係もあって今自分で物語を書いているのですが自分的に、″意味は一応通るけどおかしい″と感覚が心の中でこびりついて、自分で書いていて読者に伝わっているのかなと不思議でしょうがありませんでした。
        今回はまめ太さんと『うなぎ文』の言葉でやっと納得しました。まずは、基礎から学んでいこうと行こうと思い直しました( ´ ▽ ` )
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          > ーーさん

          こちらも返事が遅くなり、すいません!
          指摘された通り、ことはさんの助言をいかしてこの物語はもう一度書き直そうと思います。内容ではなく、表現を…。
          ゆさゆさ、と。
          ゆさゆさ、と。
          の部分はわざとです。今回の舞台は平安時代の『伊勢物語』を出していたので、和歌風に遊び心で取り入れました(^^)
          とゆうのは後づけで、コツコツコツなど私は擬態表現をわざと間を段落を変えてるのは強調したいと気持ちと、堅苦しいのはあまり好まないのが理由だからです。ことはさんには、あまり賛同しかねない意見かもしれないですが脳の一休みと思って書かせていただいてます。でも、これは私の意見であってあまりにも変だというのなら変えていこうと思っています。

          空気は正直、あまり考えていませんでした…。
          私の頭の中には風がこの監獄には存在しなくて、でも窓はないのに空気はあるって変ですよね…。
          絵にしてもらってああ現実的に考えたら、こんな風だなと改めて感じました。でも、どうしても私の頭の中にはこの監獄に窓とかそうゆう類ははあまり似合わなくて、どうしようか検討しています。

          ちなみに、ありきたりすぎる展開の内容は安心してください。
          この物語は長編物語ですので、これから先はネタバレになるので秘密ですがまた、ステファ二ーもパグも登場する予定ですのでお楽しみをw
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            とりあえず、基礎の基礎をまとめてみたモノがありますので、よければどうぞ。(かなり独断というか偏見も入ってるので、他のも色々調べて欲しいところ)
            novel/3807063
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              ありがとうございます!今すぐ読みますw
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                > 垢欺さん

                絵とか空気とかは私ではありません。
                はぐパンさんです。

                長編は先を読みたいと思わせてこそだと思います。
                お互い頑張りましょう。
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                  > ーーさん

                  ごめんなさい!!久しぶりにPC触ったのと、テスト疲れでふらふらしていたので間違えました!!!
                  本当に勘違いごめんなさい<m(__)m>
                  あと、私の作品読んでくださりありがとうございます。お互いこれからもがんばりましょう
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                    > はぐパンさん

                    お返事遅くなりすいませんでした!
                    空気は正直、あまり考えていませんでした…。
                    私の頭の中には風がこの監獄には存在しなくて、でも窓はないのに空気はあるって変ですよね…。
                    絵にしてもらってああ現実的に考えたら、こんな風だなと改めて感じました。でも、どうしても私の頭の中にはこの監獄に窓とかそうゆう類ははあまり似合わなくて、どうしようか検討しています。
                    あと、指摘部分と説明がわかりやすかったです。はぐパンさんの小説拝見させていただきました。とても、面白かったです。文章を読みやすくて。
                    なにか、小説の参考書とかお読みですか?もし、よければ参考にしたいです(^^)
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                      私はハウツー本て読まない主義なんです。端から信用していないというか、一般論やら抽象論で、文章上手くなったら世話ねえよ! とか思っているもので・笑 かの有名な文章読本すら読んでいません。しかしながら、今アマゾンの書評を読んで自分が間違っているかもしれない、と思い始めました・笑 そもそも私、日本文学は苦手で、海外文学ばっかり読んでたもので。谷崎とか丸谷とか知りませんし。
                      実際はどうなんだろうなあ……。
                      ただ例外として、中勘助の『銀の匙』には大変な憧れを抱きました。そして自分なりに、ああいう和語を基調とした、音としても視覚としても美しい文章を書こうと頑張りましたが、結局自分の中にはとりいれられませんでした。感銘は受けたが、自分には合わなかった、血肉にならなかった、ということです。
                      ここでは交流仲間の、『具体的な作品に対する具体的な助言』が一番役に立ちました。
                      メイキングの中では、『自分の作品を音読してみる』という部分ですかね。
                      また、批評活動してると、自然、『そういう目』であらゆる作品を見る癖がついてくるので、自分にとって役立ちそうな情報、回避するべき問題点などが以前よりも素早く発見できるようになりました。

                      所でお読みになられた作品とは、『水に沈む~』でしょうか。毎度の事ですが、あの作品にも大変苦労しました。生来不器用なもので、死ぬほど推敲してようやく……という感じですかね。私が理屈に頼ってるのは、他に術が見つからないからです。

                      批評に戻ります。
                      地下描写について。そこまで拘りがあるんならしっかり世界構築して、きちんと調べてから書けよ! と私は思いました。窓があると作品世界が壊れるんでしょうか。このあたりの重要性がいまひとつわからない。地表から地下へ、どういう風に道が通じているのか皆目見当がつきませんし。それだけでもう、日常からホラーへの導入に失敗しているといえます。言葉の表面的な部分に酔うのも否定はしませんが、どうもそのせいで現実感のない文章になってしまっている。
                      酷評は以上です。がんばってください。
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