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小説家志望

公開グループ
小説家になりたい人のための社交場。某なろうの話題も少しだけしてもいいです。

今のところは、趣味から入ってなんとなく書き上げたい、なりたいという初心者の人から、本格的に小説家になろうという人まで受け入れます~。

基本オリジナル(一次創作)ですが、二次創作のSSでも歓迎します。(ただし、SSは二の次ということで。)
詩でもポエムでもいいです。

●小説家志望の方の質問集
Q&Aその1、2
group/comment/1039432
group/comment/1039438

※注意事項!
小説の投稿のコメ評価感想の場合、辛口評価希望したいときは「辛口評価希望お願いします~!」などと書いてください。


あと、管理人やメンバーへのただの誹謗中傷とか荒らしはお断りしています!




姉妹、「小説家志望R-18」
group/14374
(18歳未満は禁止ですので~!)

「BL小説でプロ作家になりたい!」
group/14375

「ゆるーく小説を書いて楽しむ会(小説書き手の雑談所)」
group/14624
(初心者向け、しかも全年齢OK)





というわけで、管理人だけでなく、メンバーである皆様もこのグループを作っていきましょう~!
失敗の多い管理人ですが、頑張りますので、よろしくお願いします~!
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  • novel/5350153
    この作品を書いたのは2012年の2月(らしい)2011年のクリスマスパーディーで僕はパンティを被りました。そのときにその場でプロットを書いたのがこの作品。以来、何度か書き直し今回こちらで紹介させていただきます。感想などいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします
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    拝読させて頂きました。作品コメントとも重複するかもしれませんが、こちらでも感想書かせて頂きます。

    まず書き出しがするっと入ってくるのと、文章の空き具合が絶妙で大変読みやすく、なめらかにお話に入っていきました。どうなるかなと思ったところで主人公が次の行動に移り、さあ次はと期待をふくらませていると非日常の扉が開いて、そしてあのパンティー騒ぎ! 読んでいて実に痛快でした。そこからのどんでん返しは「あるある」でしたが、最後に泣かせるオチを持ってきて、「そうきたかー」と感服。

    大変楽しく読ませて頂きました。見れば、他にもオリジナルの作品をいくつも書いておられるようなので、また機会を見つけて拝読させて頂きます。素敵なお話ありがとうございます。
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      面白かったので KH Coder というソフトで簡単ではありますが分析させていただきました。
      「パンティー」or「パンティ」の表記揺れがありましたが「パンティー」で統一してあります。
      共起ネットワーク図の結果になります。
      これは同じ段落内にいっしょに出現する語句を示します。出現数が多いと円が大きくなり関連性が深いと近い位置になります。
      「パンティー」、「鏑木」、「被る」の関係が浮き彫りになっております。
      うーん素晴らしいですね。(何がだw)
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        > 6274884さん

        大人のおもちゃについては、何人かエキスパートを知っているので、今度取材してみますw
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          > ひのきち♀さん

          音楽が好きで、ライブハウスにはちょくちょく行くんです(ここ数年は特に)。やはり、好きなもの、身近なものを題材にするほうが楽しいですね。(決してパンティは身近なものではないが、憧れではあるかもw)
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            > TMDさん

            僕の中で登場人物の行動限界みたいなものがあって、今のところその範囲内で行動も感情も動いている状態です。これ以上はっちゃけさせるには、『相方』が必要なんですが・・・ミニスカサンタの立ち位置は変えたくないので、隣に座っている男か、新たな登場人物が必要になるかなぁ。一度思い切った改変をしてみたいのですが、結構勇気がいりますよねー。オチを気に入ってくれたこと、とてもうれしいです
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              > Ticoさん

              これは僕のスタイルみたいなものをつかむきっかけになった作品です。似たようなテイストの作品もいくつかございますので、楽しんでいただければ幸いです。また、『なろう』に掲載してこちらにないものは、時間をかけて改訂しながら、こちらにもアップしたいと思っておりますので、こちらもお楽しみに!
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                > 妄想虜囚さん

                これを見て気づいたのですが、店の名前を決めていない。マスター、デブッチョの出番が少ないですね。大変参考になります。
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                  読みました。
                   正直なところ小説とは思えませんでした。脚本ですねこれ。理解しやすい言葉を選んでるあたりは、ラジオをやってるだけあってさすがだと思います。状況を語ることで情景を想像させるという点は上手いです。しかし小説は、情景を語った上で感じさせる必要があります。だってそれが出来るだけの間があるんです。映像や音声だと尺がありますし、長いと分かりづらくなって困りますが、小説の文章は読者のペースで読めるため、表現し尽くす必要があると思います。この作品は文章表現という点で物足りないと感じました。異様な空間というのは言葉に正しくできないからそう呼ばれるのだから、ホールの熱気やパンティの魔力を描写にするべきなのだと。
                   話としての物足りなさもある。というのも、この作品はパンティがなくても完結してしまうのだ。肩透かしを食らった気分になった。いわゆるパンティの狂気を楽しむ姿勢の読者に対して、突然酔い覚ましのお冷を差し出した形だ。最後まで酔わせたまま帰らせても別に問題なかったと思う。それでも、結局物語りのオチにパンティが関わってないから悪いのだけども。
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                    あっ、僕この作品を私小説かエッセイの類として読んだので、軽く笑わせる作品として書いたのなら論点が違うかもです。
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                      > しゃるのすさん

                      小説ではなく脚本というのは、なんというか見透かされた感じがしますね。僕と小説との出会いは読むことではなく聴くこと、つまりラジオ小説でした。読むのは苦手で。主人公「楠木」は、半分は僕自身であり、半分は小説を書かなくなった現実の友人。この作品は実際にパーティーに参加した人やその友人に笑ってもらいたくて書き始めた作品という意味では、軽く笑わせるつもりというのも当たっています。ただ、書き進めるうちに、或いは書き終わったあとに、それだけではないものをなんとなく感じて、いろいろと手を加えていきました。その作業はまだまだやりつくせていないのでしょうね。「パンティの狂気を楽しむ」というのは想定していませんでしたね。被ってみるとわかるのですが、頭に被った瞬間にそれはパンティではなくなるんですよ。それを伝える力が、まだまだ足りないということですね。コメントありがとうございます!
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