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小説家志望

公開グループ
小説家になりたい人のための社交場。某なろうの話題も少しだけしてもいいです。

今のところは、趣味から入ってなんとなく書き上げたい、なりたいという初心者の人から、本格的に小説家になろうという人まで受け入れます~。

基本オリジナル(一次創作)ですが、二次創作のSSでも歓迎します。(ただし、SSは二の次ということで。)
詩でもポエムでもいいです。

●小説家志望の方の質問集
Q&Aその1、2
group/comment/1039432
group/comment/1039438

※注意事項!
小説の投稿のコメ評価感想の場合、辛口評価希望したいときは「辛口評価希望お願いします~!」などと書いてください。


あと、管理人やメンバーへのただの誹謗中傷とか荒らしはお断りしています!




姉妹、「小説家志望R-18」
group/14374
(18歳未満は禁止ですので~!)

「BL小説でプロ作家になりたい!」
group/14375

「ゆるーく小説を書いて楽しむ会(小説書き手の雑談所)」
group/14624
(初心者向け、しかも全年齢OK)





というわけで、管理人だけでなく、メンバーである皆様もこのグループを作っていきましょう~!
失敗の多い管理人ですが、頑張りますので、よろしくお願いします~!
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  • おはようございます!グループの皆様、お盆をいかがお過ごしですか?暑さで体調を崩されたりしていませんか?

    さて今日はどこで話題を上げようか悩みましたが、新たにスレを立てさせて頂きたいと思います。話題の中身は「プロット」です。ご記憶されている方もおられるでしょうが、半年以上も前、こちらの常連メンバーであるまめ太さんがご自分を実験台?にして「プロット立て実況中継」をされたことがありました。それを私は大変興味深く読ませて頂いたのですが、それに似た試みを今回は私がさせて貰おうかと。

    何故そんなことを思いついたか、正直に申しましょう。
    「最近自分は全然書いてない上、こちらのグループに出入りしているうちに『何が正しいのか』分からなくなった」からです。描写についての論議を伺ったり、他の方の作品や、それに対する皆さんの講評を読んだりしているうちに、「ううむ、私のこの冒頭部は人を引き込めてないのでは?」「効果的に伏線が張れてないのでは?」「余計な説明が多いのでは?」「ペースが遅いのでは?」と、うっかり足を踏み入れた創作者の迷宮、いやメビウスの輪。
    要は、スランプはグループのせいだから(他人のせいにするw)そこで解決もグループに頼ろうって寸法です。

    普段立てないプロットを立て、それを公開することで、私は自分の頭の中を整理し、かつ「HONEYよ、こんな点はもう考慮しておるのか?」等々、プロットの時点だからこそのアドバイスを頂ければ、と考えてます。と言いつつ、思い付きが実験的過ぎて、具体的にどんな感じになるか分かりませんが。

    本当は、前回のまめ太さんプロット実況中継の続きをお借りしようと思ったのですが、さっき調べたらそこはプロットがテーマではない(笑)しゃるのすさんのスレだったので、HONEYが支配するモノポリースレを立てさせて頂きました。藤花さん、勝手にすみません。お盆だからグループ訪問者も少なく、ご迷惑をおかけすることも少ないかと思いますが、気を付けて進めていきたいと思います。
    最後に、興味を持っていただいた方、ありがとうございます。この試みにご意見ご感想等ございましたら、お気軽にお声をおかけください!またご自身のプロット立て方などの暴露......じゃなかった、一般公開をしてみたいという方も、どしどしコメ欄をご使用くださいませ。
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    > 6274884さん

    さて、壱宮さんがお感じになったというもやもや部分。
    の前に、ひとこと。
    うわああん、そんなに気を遣わなくていいのよー。ヒットメーカーとか私のファンがどうのとか。HONEYはごくごく少人数の奇特な心優しい読者さんに支えられた、ミクロ世界のヒットメーカー(←自称)です。
    ましてや、作品に好き嫌いや、相性の合う合わないはあって当然ですし、いろんな意見があって当然です。
    え?でもなんで手に鞭を持って構えてるんだって?うん、女王様に批判するような無礼者を打ち据えるたm。。。じゃなかった、アクセサリーです。気にしないで!!!

    タイトルの件とファイ婆ちゃんの件。この二点については、壱宮さんは問題を分けて下さいましたが、まめ太さんの指摘と合わせて考えたとき、根本は同じところにあるかもと思いました。
    でも、まずはタイトルの件から。壱宮さんが読み取って下さったように、このタイトルはローパーではなく、偏見や根拠のない噂そして無理解、といったものの怖さを意味していました。人間って一人ひとりは良い人であっても、無知や無理解から人を傷つけることってあるでしょう?そういう自分への甘さを、自戒の意味を込めて、怪物と呼んでみました。

    『流れ星』SHOOTING STAR、かっこいい!けど流星はすぐに燃え尽きて消えちゃうのよね><
    いまヴィクトリアに死んでもらっては困るので(笑

    で、さっきも述べましたが、壱宮さんがこの作品とモンスターというタイトルに齟齬があるように感じられるのは、実はもう一つのモヤモヤ点(婆ちゃんの件)に通じる原因があるのではないか、と私なりに分析してみました。これは先だって頂いたまめ太さんの指摘にも通じてきます。

    原因:人々が同性愛者であるローパーを怪物扱いするその根拠が弱い(書かれていない)からローパー=モンスターというインパクトがないのではないか?

    です。どうでしょうか?
    本当はねえ、ファイ婆ちゃん(や人々)がローパーを怪物と呼ぶのは、同性愛嫌悪(英語ではホモフォビアと呼びます)だけでなく、それにプラスして人気俳優が男漁りするような人間だったというゴシップ+彼の怪我による容貌の3点からだったんですけど、これは確かに描写(説明)不足だったかも。
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      > 6274884さん

      ここからは作品の講評に関係のない話になってしまうのですが。
      個人的な事情から、私は若い頃から同性愛を取り巻く問題について悩むところがあり、つねに関心を払ってきました。2013年にNZが同性婚を合法化したときにはとても嬉しかったんです!でも、ですねえ。
      ある日、日本人の友人夫婦(アラフォー世代、NZ在住歴10数年)と話していて彼らに「ゲイの人たちが結婚しようがそれは構わないけど、もし近くにいたら気持ち悪いと思う」と言われて愕然としたんですね。しかも気持ち悪いと思う理由が「人生でゲイの人なんかに会ったことないし」だったんです。それがかなりの衝撃だったので周囲の日本人老若男女にさり気なく意識調査を行ってみました。「差別する気はないけどゲイカップルがそばにいたら正直気持ち悪いと思う」がダントツでした。
      同性愛は罪といった、そういう宗教上の禁忌といった土壌がない日本で育った人でもこれが本音なのか、と。そういえばBL愛好家でも実際には同性愛嫌悪の人は多いと聞くし、オープンなのはうわべの風潮なだけで、本当はかなり閉鎖的なのが日本の現実なんじゃないか、と思いました。だからって説教する気はないんです。先述の「個人的な事情」は私のかなり奥底で歪んだ感情を生んでいて、私は本当に説教なんて出来るほど偉くないんです。
      でもこの体験のあとで、思うことが色々重なって、書き始めたのがこのシリーズです。(テーマは同性愛ではないんですがキッカケでした。)

      今回の執筆にあたり私は、ローパーやほかのLGBTの方々が受けてきた具体的な差別内容を書かずに、差別されている事実だけをシンプルにバンっと提示することで、逆に現実を炙り出せないかと思っていました。モンスターという言葉の強さ=謂れのない偏見の強さそのままの表現になればいいと思ったんです。80年代半ばまで英国や多くの国では同性愛は違法だったとか、そういう現実を書くと作品が説教っぽくなる気もして。「なんでゲイであることくらいで怪物扱いされてんの?」と思われた若い読者さんには、いつか、ニュースとか見てて「ああ、あの話はそういうことか」とふと思い出してもらえたらなあ。なんて。

      今回は本当にありがとうございました。(壱宮さんの文章はいつも柔らかくて和みます!)また時間が出来次第『冬籠り』訪問させて頂きます。
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        > HONEYさん

        こんばんわ、あんど7連勤お疲れさまでした。ポート・フィリップ湾からの潮風が、どうか過酷なシフトを運ばない事を願ってやみません。

        我が迷宮は、どうやら泥とヘドロの温床のようで、メタンガスが充満していますが、向き合わなければならないモノですので、頑張ります('◇')ゞ応援して下さる方がいるのが、心強いです。

        タイトルの件に関しては、文句言っておいて「じゃあお前だったらどうすんだよ?」という私の中の声が囁いた苦肉のひねり出しでした。これからもヴィクトリアが活躍するのであれば、確かに一瞬の閃光では不似合ですね。

        そして、

        >1話目の女の子が読んでいたWeb小説の作者です。

        いよっしゃーーーーーー!!!!!当たったー!!!!イェイィヾ( ̄ー ̄)ゞヾ(_ _)〃ヾ( ̄o ̄)ゞヾ(_ _)〃ダンスダンス.

        >壱宮さんが読み取って下さったように、

        HONEYさんが伝えたかった事を理解できて、今夜はホットワイン(シナモン多め)が美味しいです。

        ホモフォビア(初めて知った横文字です)とゴシップの扱いについては、確かにもう少し描写があると、それらに慣れていない人は助かると思います。(ゴシップに対する、偏見を持っていない人って意味です)より一層、多くの方がHONEYさんの作品を楽しめると思います、ぜひこれらはご一考下さい!
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          > 柿木まめ太@探さないでくださいさん

          先日は返信コメ、ありがとうございました!お返事が遅くなり、スミマセン!

          私もあれから考えてみました。「何故まめ太さんの講評が『ああ、そうか』とすんなり頭に入ってこなかったのか?」感性が大きく違うことは、私もまめ太さんも双方一致している意見だとは思うんですが(考えてみると面白いですねえ。私たちは同じ推理系ハードボイルド系書き手ですよ!なのにこんなに違う!!)今回はそれに加え、私が作品で目指していた要素と、まめ太さんが期待して下さった要素とが大きく違っていたのかも、と思い至りました。

          今回はプロット企画ということで、プロットを細かく立てる工程で、私のなかではかなり明確に「何が書きたいか」が固まっていました。「28000字で、3人のひと冬の短い交流を書く」今回はこれに尽きました。壱宮さんへの返信コメにも書かせて頂いたのですが、テーマをどう読むかは読者さんに任せて、作品自体は説教臭い話にはしたくありませんでした。

          一方まめ太さんには、このテーマなら長編向きだろうとお考え頂き、10~20万字という文字数をご提案いただきました。たしかにその長さなら、私が今回取った手法は全く適していない。もっと背景を説明し、描写し、伏線を十分に練り込むなど、丁寧に展開しなければならなかったと思います。
          でも目的自体が長編を全く想定していないので、私はむしろ自分が最初に設定した文字数および物語展開に近いものが書けた今、自分の手法でよかったのではないか、と思ってしまったわけです(いくらかの反響もあったので「この方向でこの手法は間違ってなかった!」と調子に乗ったという面もあります)。

          寡聞ながら「密猟者たち」という作品は初めて聞きました。面白そうですね!私がいつも心の中で教科書として崇めているのは須賀敦子氏の作品です。彼女の作品は遠い昔の日本や欧州の回想話がほとんどを占めますが、全く知識のない60年代のミラノの様子など、説明が多かろうがするすると読めてしまうんです。淡々と、やさしく、ただ情景が綴られるだけなのに、最後に襲われる謎の感動。何も押し付けられていないのに、深く考えさせられます。

          今回は企画時からいろいろお世話になりました!ありがとうございます!まめ太さんもフェイク、頑張ってくださいね!
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            スレ違いになってしまいそうですが、HONEYさんがこちらでHONEYさんの想いをお話しくださっているのに、こそこそメッセは送れないと思い、こちらに書きます……言うだけ言ったからもういいの、だったらごめんなさい(/ω\)

            海外、とりわけキリスト教圏では、同性愛やトランスジェンダー差別が激しいと聞きます。宗教的なものがあるので、日本人である私にはわからない感覚です(私が信仰するのは、八百万全ての神であり、美味しい恵みをもたらしてくれる自然です、私はこれを「ごはん美味しく食べます教」と名乗っています。入信はどなたでも歓迎です。)

            それでも、洗礼を受けたキリスト教の方、それもとりわけ保守的な方からすると、ゲイの方は異端にみえるのかな、と想像することはできます。
            日本は昔から、衆道がありますが、それでもやはり同性同士の恋愛が後ろ指を指される傾向が強いと感じます。なんでもありなとこも大いにあるので、これは個人格差が激しいですが、、、

            HONEYさんが感じている歪みは、私も生きていて様々な場面で感じています。

            >無知や無理解から人を傷つけることってあるでしょう?

            悪意ない暴力、と私は呼んでいます。性差別の事ではありませんが、頭が良いあまり、周りから何故か馬鹿にされたヒトを、私は知っています。個人的には、絶対に許せない事です。

            誰を愛することも自由な反面、では保守的な方を否定していいのか?自由を認めないことは駄目な事だ!LGBTに嫌悪するなんて、そんなあなたの考え方は悪だ!と声高に言う人も、私は違うと思います。

            なのでHONEYさんのように、誰も傷つける事の無い、創作で自分の伝えたい事を、娯楽的な要素を交えて発信するのは、優しい手法だと思います。説教臭いモノを書きたくなかったという一文が、あなたの葛藤と優しさ、そして何よりもあなた自身を体現しているのだと、私は猫を膝に乗せて、痺れと戦いながら、思いました。
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              このスレを立てさせて頂いた8月半ばのお盆の時期から、今日まで。グループの皆さまには本当にお世話になりました。お陰様で無事作品を仕上げることが出来ました。まだまだスランプからは抜け出せそうにありませんが、この作品を完成させたことで、少なくとも書き続ける勇気が出ました。(正直なところ、もう執筆は止めようかと考えていましたので。)
              これにてプロット結果作品を削除させて頂きます。あとついでと言っては何ですが、前回のグループイベント企画参加作品『Polly's Eggs Benedict』も削除します。(両作品とも別アカウントにて公開していまして、長期に渡るダブル投稿を回避するためですー。)

              このグループではプロットなし派が大多数を占めることが、今回のスレの反応で判明しましたが、プロットは悪くないですよ。ノリと情熱さえあれば計画なんて要らない!というのも、また一つの真実とは思いますが、中編以上の作品をお考えの方には、騙されたと思って是非お試しいただきたいデス。

              コメント下さった方も、ROMして下さった方も、ありがとうございました。
              皆さまが楽しい創作活動を送られますように!
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                > HONEYさん

                感性もさる事ながら、読者へのアプローチ法という事の違いが大きいのかも知れません。
                私は、自作ではある程度読者をコントロールする事を目論みます。誘導しています。出来ればその誘導は自然で気付かれないようにすべきですが、まだその領域には達していません。なので説教臭くなったり、押し付けがましく感じる読者も居ると思います。
                で、説明文に対する考えも、これは恐らく反対方向ほど違うのだと感じました。
                私は、説明調で書かれる事柄は「読み飛ばしても構わない、さほど重要ではない情報」と捉えています。私の少ない読書経験では自信をもって言えないのですが、「説明調でさらっと”流して”しまいましょう」というような事は、文章関連の教本にはよく載っていたように思うんです。
                私自身も、説明調の文章というものは、既成概念やごく当たり前の事柄を仕方なく書きださねばならない時に、文字数を使わず、読者にうんざりされずに、さらりと書いて済ませられるツールという捉え方です。
                説明で書かれてあれば、その部分は本筋の捕捉程度だから読み飛ばしても問題ない、という認識です。
                たぶん、私とHONEYさんの違いは、私が文章の歴史で積み上げられてきた暗黙のルールを利用するという事に重きを置いて、読者を技巧でコントロールしようとするのに対して、HONEYさんは違う思考で読者へのアプローチを考えている、その違いかと思います。

                結果、私は説明文は注視して読まないので、何も見つけられなかった、という事になったのでしょう。
                けれど、これは私にとっても貴重な経験でした。いつかネタに使えると面白いモノが描けるな、と、その後のやり取りではワクワクしながらコメを読ませてもらっていました。
                まったく考えの違う人の、生の意見を拝聴できるという機会は貴重ですので。

                須賀敦子さん、という名は初めて聞きましたがアマゾンで著書をざっと眺めたところで、HONEYさんの文章がエッセイ的だと感じたルーツを見た気がしました。
                文筆家の方の影響を受けておられたのなら納得です。

                私も、投稿作「フェイク」がなんとか改稿終了しましたので、後ほど最終チェックをしてここへ持ってきますので、講評のほどよろしくお願いします。結局28万文字ほどありますが。(^^;)
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                  > 柿木まめ太@探さないでくださいさん

                  コメントありがとうございます!
                  感性、手法etc、どれをとっても全く違う私たち。私は自分の読書体験から読者さんへのアプローチ方法を模倣していますね。何がウケるか、は私にとってはさほど重要ではなく、自分が読んでいて気持ちよかった方法で書きたい、がプライオリティです。書くテーマもしかり。いま何が流行っているかではなくて、自分が考えていることを伝えるために書きたい。だから現在書いているシリーズを完結させて、もし書きたいことが何も残ってなかったら、たぶん書くのは止めると思います。(と言いつつも、でも思考は常に回転しているので、何かしら書きたいことは浮かんでくる気はしています。)
                  本気でプロを目指していらっしゃるまめ太さんと、読者へのアプローチ方法および執筆姿勢が違うのは、仕方のないことかもしれません。
                  他人に読んでもらうからには楽しめるものを、というのは、言う必要もない前提ですけどね!

                  さて私事ですが、これから1月に年が明けるまで、激務が決定しております。グループ活動はROMれても、コメ参加することはちょっと難しいかと思います。時間を見つけ次第の参加になると思うので、突如出没&潜水になったりしそうですが、これからも宜しくお願いしまーす。
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                    > HONEYさん

                    年末に向けて忙しそうですね。お体ご自愛ください。
                    最後に、プロット付き執筆ご苦労様でした。(^^)
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                      > 柿木まめ太@探さないでくださいさん

                      ありがとうございますー!これから夏で稼ぎ時なのに深刻な人手不足で、一体どうなることやら>< とりあえずボスには給料上げて下さいとお願いしておきました!日本は寒くなってくる頃ですね。まめ太さんも体調にお気をつけてお過ごし下さいね。フェイク、28万字全部は無理かもしれないけど、少しずつ読ませて頂きます。
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