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やみ汁 -YAMIJU-

公開グループ
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  • とりあえずプレミアムになったらやってみたかったのが公開グループの作成です。参加しなくても閲覧できるので見るだけの人も増えるかもしれない。
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    > ヨミヤミヨさん

    おwww扇風機の枠かと思いました~^^
    >因みにウチのはシャープの書院でした。(五行程度のマシン)今は無き電気店の二階にワープロが犇めき合っていたのですが、何故か店員は一人もおらず…一階まで店員を呼びに行って五~六万くらいで買ったような記憶が残ってます。何かもう夢の中ですね~^^懐かしい。縦文字出力は上手く行かず一文字づつカットして脅迫状のようネームになってたように思います。でもあれはあれで楽しかったですね~^^
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      とりあえず次回作に成るかもしれないネタを投下
      つか、もともとそういうのをうpする場所だったような。

      江戸末期、播磨の国に、嘉兵衛という人物がおった。
      高田屋嘉兵衛の成功を知った親父が勝手に名前を付けたのである。
      彼は成人すると、高田屋の後を追うように、回船業を行いだす。しかしまあ幕末の時代に入ると、海運業が儲かることがわかってしまい、競争相手が多すぎて、なかなか儲ける事が出来ない。
      仕方ないので、御禁制物を扱うこととなる。
      その品とは、春画である。しかしその春画の密貿易にも、先駆者が居たのである。名を「夜宮闇太郎」という。その子孫に、セールスマン闇太郎がいる事は有名。(誰やそれは)

      仕方がないので嘉兵衛は、出身地の播磨をとって、「播磨屋嘉兵衛」と名乗ることに成る。そして、闇太郎の元に修行に出るのである。
      闇太郎は、海運貿易について先進的な考えを持っていた。
      御禁制を商ってこその商人。今まで人が扱っていなかった品物を開発してこそのあきんど!成功の道は人の思いつかなかったヒット商品を開発することである。と語る・・・・

      江戸末期ご禁制品は江戸地から南洋諸島を通り四国にいたり、薩摩琉球を通る闇ルートが開拓されていた。そして播磨屋は、播磨の国から四国を通る支流ルートを開発することに成る。これにより西国の御禁制品はすべて播磨屋が扱うこととなったのである。
      それにより巨万の富を得た播磨屋は、新たな貿易商品の開発に乗り出す。それは土佐の四万十川の上流に生息する謎の生き物である。
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        四万十川をさかのぼり、謎の生き物を探す播磨屋であった。そして見つけたのが、なんと「カッパ」である。
        なんと、伝説の妖怪を見つけた播磨屋は、捕獲に成功。
        メスカッパを捕まえてしまったのである。

        そして、珍獣として見世物にして設けられないかと思案する。
        カッパというのは人間らしい人格を持った生き物であることがだんだんわかってくる。ながらく一緒に生活している間に、播磨屋の心に何やら奇妙な感情が芽生えだす。
        なんと、珍獣に恋してしまったのである。

        播磨屋は、河童の娘を嫁に取ってしまったのである。
        取引先の商人にカッパの嫁を紹介するも、妖怪を妻に持つ彼に不信感を抱く取引業者は、播磨屋との商談を断るようになってきた。
        そして莫大な富を得たにも関わらず、その資産を食いつぶす人生がその後続く。
        そんなある日、播磨屋とカッパの間に娘が生まれたのである。

        黄桜と名付けられた娘はすくすく育ち、年ごろを迎えるのであるが、そんな半妖怪の嫁ぎ先など無いのである。
        播磨屋は決心する。我が子をカッパの村に返そうと・・・
        そして資材をなげうって、日本中を回り、まだ生息しているだろう、河童の村を探しまくった。
        そしてとうとう、カッパ村を発見する。カッパの嫁と娘をカッパに返そうかと交渉に臨む播磨屋ではあるが、一度人間の世界に入り込んだ親子をまた村に戻すのはなかなか大変であった。そんなある日、三平と名乗る青年カッパが現れた。三平はカッパ村から勝手に離れては、人里に下りていき、人間の子供と遊ぶような子供時代を送っている。
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          三平は言った。
          「俺がその娘を嫁にもらう。それで問題ないだろう?」
          カッパ村の長老は三平が幼少時代から人間と交流を持っていたことを知っていたので、この半人間カッパを任せれは何とかするだろうと考え、認める事にした。
          そして三平と黄桜の間に生まれた子供が「ネネコ」である。
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            もう一つのネタがガイナックスネタ(キライキライ詐欺)

            1980年前後、関西地方に「関西学生SF研究会連盟」という組織があったらしい。
            1970年代半ば頃に、「ヤマト」「スターウォーズ」「未知との遭遇」などの影響で、若者はSFを語りたがっていた。時同じくしてSFマガジンをはじめとするSF雑誌が次々と刊行され、ひそかなSFブームが起こっていた。

            そんなある日、近畿大学の武田康弘さんの元にSFキチガイの岡田斗司夫というデブが現れる。2大デブの遭遇である。そして言葉巧みに、日本SF大会を大阪で開催しようという話になる。そしてDAICON3につながるのである。
            そして集まった学生たちの行きつけの模型店が、ガレージキットを販売し始めた「海洋堂」である。
            そこから生まれた人材を列挙するだけど凄い事になる
            ガイナックスを作った岡田斗司夫、山賀博之(現ガイナックス社長)
            アンノヒデアキ(エヴァンゲリオンの原作者及び総監督)
            赤井タカミ(プリンセスメーカーの開発の中心人物、現在の美少女育成ゲームのパイオニア)
            樋口真二(現在の特撮界の最大人物)
            宮脇専務(海洋堂の経営者、アニメフィギアガレージキット最初に販売した人)
            その他いろいろ
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              シンゴジラについて
              ついに地上波放送後とあって、もうネタバレオッケーの風潮があるだろうから、(地上波まで待ってた人もいるだろうから、地上波放送後ならば、もうネタバレいかんとかいう人もおらんであろう)まあ、個人的には、84ゴジラを超えてないなwwwwwww
              自衛隊の描写をやりたかっただけの映画wwwww
              形態変化は、ヘドラでやったので、二番煎じ
              まあ庵野だからしかたないよな~

              ある意味アンノっぽいといえばそれまでだが・・・しかしゴジラ作品としては一位は初代として、二位はなんだろう?
              二位候補
              キンゴジ
              モスゴジ
              84ゴジラ
              ビオランテ
              以上5位まで優越つけがたい

              6位 ビオランテ
              7位 シンゴジ

              かな~って感じ
              ヤシオリ作戦のお薬飲ませて凍らせるなんて、おいおい飲み込むなよ。
              いや、飲み込んでもいいんだけど、だれか指摘しろよ。
              「そんな物口から飲ませて飲み込むんですか?」
              そこで
              偉いオタク博士が
              「大丈夫ですゴジラの口はこうこうこういう構造に成っているので口に入れた液体は必ず飲み込むのです」
              とかウンチクの一つでもあれば納得するのだが・・・

              まあ庵野作品は結構重要な部分を省略する傾向があるから、庵野的と言えばアンノっぽいかもしれないね・・・・

              アンノ信者が激怒するのかな~
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                とんでもない大嘘は一つだけという、こういったパニック映画の基本をくずして、大嘘が二つ(怪獣が複数)。その上、架空の武器まで登場では嘘が嘘を呼び、嘘ばっかりだと何やっても構わないご都合主義映画に成っちゃうので、だんだんばからしくなってくる。
                まあバカ映画として見るにはよいかもしれないけども。

                その点をかなり意識したのがビオランテであり、ゴジラ細胞から怪獣ができちゃった。つまり大嘘はゴジラだけ。とはいいうもののスーパーx2が登場したのであれだけど・・・
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                  84ゴジラは、初期に戻って、大嘘はゴジラだけ!
                  それに徹するべきであったのに、スーパーⅩを登場させた。
                  いや、それだけだったらまだいい。
                  実はスーパーⅩのホバリング昨日は、当時すでにハリヤー戦闘機など垂直離陸できる航空機が登場していたので、まあ不可能ではないかな~ってかんじ。使用火器は当初、弾丸ミサイルなどの実際にありうる武器だけの予定が、なぜか頑張ってビーム兵器を合成してしまった!

                  なんぢゃこりゃってな感じである。折角のリアル路線ゴジラがスーパーゴジラになっちゃったw

                  てなわけで、当時アルバイトスタッフとして働いていた樋口シンジ君は、撮影に使った発泡スチロール製のスーパーⅩをもらったんだけど、「なんだこんなもん!」と怒りにまかせて、ごみ捨て場に捨ててしまったというエピソードが・・・・

                  だから、シンゴジラではトンデモナイ秘密兵器はまったく登場しなかったところは素晴しい!
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                    以前に、大阪時代のガイナックス(DAICON)ってどうだったの?って聞かれたときに・・・
                    アンノ、アカイ、サダモトとかは呼び捨てで、岡田さんとか武田さんはさん付けだったって言ってたんだけど、最近思い出した。
                    DAIKONの話題を頻繁に話していたのは、3つ上の4回生の先輩だったような気がする。その人は、SF研とかかつて作った人だから、ゼネコンとかDAICONとかの知り合いが多いというか、岡田さんとかアンノさんとかに実際に何度も出会ってる人だったかもw

                    だから2年上の先輩は、呼び捨てで4年以上上の先輩はさんづけだったんだな~たぶん~

                    貞本さんが、東京から大阪までバイク移動していて、名古屋が実家なので一泊して2日かけて大阪まで来ていた話もたぶん、その先輩から聞いたんだと思う・・・
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                      ソ連の崩壊間近の頃、アメ公の偵察衛星を迎撃すべく、ソビエトで恐ろしい計画が実行され、実際に作られた!
                      何とそれは、実戦で使うことを想定した「光学兵器」つまりレーザー破壊光線である!
                      これは事実であり、実際の運用はペレストロイカの影響で、事故に見せかけて地上に落下させてしまったというのが、関係筋の一致した意見である。
                      いちおう公式には、実験失敗したことになっている。

                      実際の写真がネットで調べるとちゃんと残っている。
                      おそロシア
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