pixivは2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
他にも便利な機能がいっぱい!
ウェブブラウザのJavaScript(ジャバスクリプト)の設定が無効になっています。Javascriptが無効になっていると、サイト内の一部機能がご利用いただけません。
> TMDさん
もっと見る
でも、せっかくなのでこの場をお借りして。
「書きたい作品」と「読みやすい作品」について、ちょっとだけ。
プロではないですから、作品は書きたいように書けばよいと思います。でも、このグループにいらっしゃる方は、多分「読んでほしい」と思っていらっしゃる事でしょう。
短編は、短い時間で読めるから、とっつきやすいかも知れません。
1000文字小説は、私も大好きです。
自分がこのコンテストで何を失敗したのかは、今はおいておいといて。(選考期間中なので)
落ちをつけたがるのは、関西人ならではの癖なのかも知れません。
でも、落ちに頼るのは、自分の悪い癖であることも自覚しています。(そもそも、落ちてないし)
小説は、言葉ありき。だから、丁寧に書かなければ伝わらない。
そんな、簡単な事を忘れていました。
こちらの短編は傑作そろいですので、是非、ご覧あれ。