イリエ・タマキが塩辛にしたがりそうなイカモチーフ

スクーバ（ビーストウォーズセカンド）
スキュウレ（同上）
宮南ひかり（アリス・ギア・アイギス、専用ギアのモチーフがイカ）

マジェプリの調査開始。とりあえず思いつくのは私の作品のコメントにもあった『ヴァンドレッド』の地球とウルガルの関係。狩るものと狩られる者が逆転してる。

> kekekeさん

サンライズ作品ではないもののガンダムSEEDと同じ作画の人繋がりで、ややハードなストーリー展開ながら『ザンネン5』といったキャラクター達といったコメディ的な言動が相まっているのが特徴的ですね。
後、誰もがクールビューティなケイにスタイル抜群なタマキに惹かれたかと思いますw（ﾏﾃ）

> kekekeさん

本能本能という事でダンクーガを思い出しますね。

> kekekeさん

ウルガルとゼントラーディと地球部隊の三つ巴。ウルガル語とゼントラーディ語が飛び交う戦場で呟く誰か「地球語でOK」。

> kekekeさん

ウルガルの正体に戸惑うイズル。木星トカゲやUEの正体バレではどうなるだろうか？

> kekekeさん

ウルガルには自己犠牲という概念が無いのね。

> kekekeさん

ジアート戦を目標に調べてきたけど、やはり地球側と会話するシーン無いのね。トライダー式で互いのコメントだけにしますか。

vsジアート（銀河機攻隊 マジェスティックプリンス）

早瀬浩一
ジアート『二本の角を持つ機動兵器…その力、私に見せてみよ！　貴様にその資格あるならば、我がラマタとしてシカーラの栄誉をくれてやろう！』
浩一「言ってる事はわからねえけど、とんでもねえ圧は感じるな！　だけど、俺だって正義の味方を目指してるからには、ここで後ろは見せられねえぜ！」

新ゲッターチーム
竜馬「人間を狩る？　遺伝子をいただく？　上等じゃねえか！　俺たちから何か取れるもんなら、取ってみやがれってんだ！」
隼人「むしろこちらがコイツから奪ってやるぞ…！　勝利も、命も、誇りも…それを可能にするのが、ゲッターの力だ！」
ジアート『これは…奴らは私を狩ろうというのか！　ウルガルのマナーヴァたるこの私を、シカーラせんとしているのか！　面白い、面白いぞ！　お前たちこそ我がラマタに並ぶラマタよ！』

大十字九郎
ジアート『我がラマタ以外にも地球人には獲物として相応しき者どもが多いと見える！　ならばこそ、我が遺伝子は昂るのだ！』
アル「ウルガルの者たちは本能に忠実であり、本能のまま獲物を狩るという…中でもこやつの闘争本能は凄まじい！　まさしく”汝の欲するところを行え”といったところか！」
九郎「だが、そう簡単に思い通りにいかねえのが世の中ってもんだ！　星の皇子様だろうと、それは同じだってことを教えてやるぜ！」

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