> たけじんさん

ベガ(電童)「いくら何でも出鱈目だわ……」

> たけじんさん

また、劇場版では甲児と不動明がバイク対決してました。

novel/21846735
ネタに追加して投稿しました。

①ボスボロットの燃料「ガソリン」が、ガソリンスタンドで売られていない:
簪「典型的なオイルショックの事例……」
剣「オイルショック?」
簪「石油禁輸や石油価格高騰で、世界中が経済的に大打撃を受ける事……。日本もトイレットペーパー買い占めが起きた……。1970年代特撮ヒーローにも『人件費削減の為に、物語上で登場人物を死亡させる』や『経費節減の為に、簡単な怪獣や怪人にする』等の影響が出ている……」

②ボスボロットがジェットパイルダーから光子力エネルギーを失敬した:
ワタル「光子力エネルギーって、ガソリンみたいになっているんだ……」
ボス「そうじゃねえよ。ボスボロットはどんな燃料でも動くように作られているのさ。」
悠宇「つまり、石炭でも電気でも太陽光発電でも燃料になるんだね?」
ダイヤ「すげえ設計だなぁ。」

アフロダイAの最期:
ワタル「甲児さんが早く駆け付けていれば、アフロダイAは壊されなかったのかな……?」
弓「いや、あの機械獣の猛攻では例えマジンガーZでも危なかっただろう……」

ダイアナンA:
一夏「ダイアナンAの操縦法は、マジンガーZと似ているなぁ。」
簪「『マジンガーZの戦闘力+アフロダイA=ダイアナンA』とも言う……」

72話でも、多数の鉄十字兵を踏み潰すボロット。方やアフロダイは手で払いのける…。

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鈴「殆ど虫退治ね……」

『あしゅら男爵、太平洋に散る!!』に対して:
ミサト「敵ながら天晴れだわ……。しかも、マジンガーZにも、光子力研究所にも、痛手を負わせてるわ……」

第73話では、ゴーゴン大公の所へ使いにやって来たブロッケン伯爵。
下手に出てるのをいい事に、ゴーゴンが偉そうな態度で言ってくるのに対して

「落ち着くのだブロッケン。ここは耐えるのだ（意訳）」

と、下手に大きく出られないのだから耐えるようにと内心で自分に言い聞かせているブロッケン…普段プライドの高い彼なので、こうやって自分に言い聞かせざるを得ないのも納得ですな。というか、なぜプライドの高いブロッケンを行かせたのか。