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「pixivのオリジナル小説を盛り上げるために、愛をもって読み、愛をもって紹介する」

ただそれだけ。賛同くださる方のみ書きこめるようにしたいため、承認が必要です。承認にも内々の基準を設けておりますのでご了承くださいませ。

■おふたり様は読夜会・作品群
novel/1327525
novel/2041936
■おふたり様は読夜会・企画目録
novel/1351966
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  • ■2013年5月の読書

    別にルールとか無いですが、2013年5月に発表されたpixiv内オリジナル小説で、気になったものを無造作に紹介していきます。
    連作の場合は、その月にかかっていれば全然OK。過去作は過去作で紹介したければスレ立てる方向で。
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    > よち★さん

    古典SFの香りがたまらんかったです。あれ、タイムトラベル読んだ時の気分を思い出したよ。面白かった。短いから、さくさくっと読めて、それでもSFっぽいというのか、設定で字数とられてなくて、すごいなって滾ってきた。
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      なんか最近BLづいてんな……w 最近思ったこと。BL書きさんは表現力が豊かだということ。それはきっと目に見えない関係を手探りでつなげようと必死で文章化し、そこに自家発電して萌え転がるからでなはいかと。そんなわけで本作もBL作、そして4月末に読み切れなかった作品。情景の描写は簡素化しているが、リクとヒロの関係はしっかり書きこまれていて、今後どうなるのか展開にhshsしていることであるよ。
      novel/2273127
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        > じんたねさん

        おっ、この作品からエッセンスを拾えるのはさすがじんたねさん。アダムとイブとか、単語だけで悶えるわたしには格好の餌ですw
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          多々良釦さんの新作。いつどうやって相互お気に入りになったのか忘れてしまったけど、ラノベ杯やその他イベントでお名前を見かけた人もいるはず。本作は長編予定のようで、現在2話まで投稿されている。ひとつの居心地よさそうな下宿で織りなすフリーターたちの物語。こんな居心地のいいところがあったら、入り浸ってしまいそうってくらい、ほんわかとしてきます。エンディングまで一気に駆け抜けちゃって!
          novel/2289590
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            今Line and Layersのエピソード00というのを見つけて戦慄を覚えている。あれ、もしかしてこれ単体で読んでいてはいけない物なのではない? どうしようとんでもなく奥深い構想のもとに練られた長編だったら……。
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              やばい……想像はあたっていた。これは完結するまで黙々と読んでいたほうがよさそうだ。なんだ、何を始めるつもりだ多々良釦さん。
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                まだ一話目だけど、とても惹かれた物語があったのでご紹介。わたし完全に一見さんです。寓話にリアリズムを持たせる手法でタイトル通りの物語を展開してらっしゃる。それも人間と赤鬼との馴れ初めから丁寧に。ここから、青鬼も登場して、ああなるんだよねえ……。泣ける展開がわかっている分、はやく読みたいけど読むのが怖い気も。鈴ちゃんがけなげで!
                novel/2292746
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                  > よち★さん

                  つるこさんの作品、悶えるな。読んでてきゅんきゅんしちまったよ。BLは詳しくはないんだけど、なんというか、恋愛ものの山あり谷ありプロットをみると、BLに限らず普遍的なところがある気がする。そういう意味でも「ぜってーぱくったる」と思った(やめなさいはしたない)。
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                    > よち★さん

                    「啼いた赤鬼」。この物語の展開に素直に惹かれました。心の葛藤というか、描写というか、そういった部分を丁寧に表現しているのがよいですね!
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                      > ファルさん

                      そうなのー!でも、青鬼は出てこないとのことでした……。
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