|дﾟ)去年一昨年　ZEPP大阪のライブ行きました。
＞バービーボーイズライブ
杏子さん可愛かった＾＾

おぉ！生で見たのですねっ♪　テレビで特集見ましたが、めちゃクオリティ高かったです☆

高校の頃、友達がシンセで多重録音して曲を作ってました・・すごい！と思って衝撃を受けたけど・・楽器なんて絶対ムリと思ってた。・・・しかし七年後に楽器屋に足しげく通うように・・１０代に受けた衝撃は一生つづきますね。

ただ、さすがに若い頃じゃなくこの年だと、縦ノリ最後まで無理。エゴラッピンの時は途中で死ぬかと思いました(ﾉ∀`)

邦楽洋楽だからクラシックは別かな・・ただ「あの人」ならルードヴィヒに目覚めたのはピアノ発表会で着飾った美人が「エリーゼの為に」を弾いていて「ええ曲だな・・」と。聞き惚れていたんで無くて見とれてたのかも知んない。それがクラシックとピアノのおけいこしてた小学生のファーストコンタクト

＞さとしさん
クラシックって洋楽のひとつと見做していいんじゃないでしょうかね、なにもポップスだけが音楽じゃああるまいし。

話変わって、私が洋楽に踏み込むきっかけとなったのはカーペンターズです。どう考えてもカーペンターズがいちばん影響しています。カレンが亡くなった後から知ったにもかかわらずカーペンターズです。なんせビートルズに興味を持つようになったきっかけが、カーペンターズがビートルズの曲をカバーしているからだという徹底ぶりです。
カレンの柔らかく深みのあるヴォーカルと、おとなしめながらも包み込むようなメロディーラインが気に入ったのかもしれません。

もっとも、全体的な音楽の裾野を広げてくれたのはポール・モーリアやアルフレッド・ハウゼなどのイージーリスニング系（親が好んで聴くので自然と耳になじみます）。そして音楽そのものを好むようになったのは、たぶん文部省唱歌がきっかけです。岩波文庫の「日本唱歌集」には小学生当時ハマりましたねー（けっこう珍しいタイプ？）。

アバです。
何故かクラスがアバブームで、つられて聴いたら、イイな・・と思うようになりました。
「イーグル」は今聴いても好きです。

FOSTER THE PEOPLE です！
去年の夏に出会って以来インディ好きになりました。

illust/31010675 洋楽ロックの目覚めはこれ！
やられました！！

高校の時、進路がなかなか決められなかった時、ふと布袋寅泰さんの「RUSSIAN ROULETTE」のサビ部分の「自分つらぬいて、倒れるなら本望さ。自分捨てちゃって、生きてる奴らよりはマシ」をきいて、霧が晴れたような感じになりました。
以来、なにか迷ったらHOTEIの曲を聞くようになりました。