キュアワンダフル＆キュアフレンディの協力者に、悟君やまゆのみならず、春野ムサシ（ウルトラマンコスモスの相棒にして変身者）も、TEAM EYES時代から培われた誘導弾などでの技術や作戦で援護し、いざとなったらコスモスに変身…とかどうでしょう。

また、今後ありうるキュアニャミーことユキへの説得・弁解にムサシも加わり

春野ムサシ
「待つんだ、君は誤解している。いろはちゃん達は決して自分の意思で、まゆちゃんを危険に巻き込んでいるわけじゃないんだ！」

…とか、どうでしょう。

> Hi たけじん!

しかし、猫であるユキには効果はなかった。
どんな正論を言おうとユキには無意味。
彼女を説得できるのは飼い主まゆだけなのだ。
となりそう。

> Hi 双葉ユウ!

①ルイス「パパとママの仇は討てたけど、何だかスッキリしない……」
②ルイス「貴女を殺しても、パパもママも帰ってこないわ……」

> Hi ジェットファルコン!

①ウェンディ「ルイス、コレが現実なの。それでもヴァンは……」
ヴァン「やれるだけの事はやった。……それだけだ」

②ウェンディ「ルイス、たとえ彼女を許さなくても殺すのを留まってくれるのね！」
ヴァン「お前はまだ立ち直れる！俺より賢くて助かるぜ」

> Hi 双葉ユウ!

シャッフル同盟がドラゴンと戦った場合:
ドモン「こいつら、本当にドラゴンなのか……?」

チボデー「良く分からねえが、何だかやり難いぜ……」

サイ・サイシー「元々オイラはドラゴンガンダムの仲間っぽい奴と戦う気なんてねえしな……」

ジョルジュ「この感覚……。まさか、人間では……?」

アルゴ「嫌な感覚がする……」

ふと思いましたが、シャッフル同盟は空手などを習得している安城兄弟（シンカリオンZ）のいい刺激になりそうではないかと。

アセムとゼハートとロマリーの三角関係に対するコメント
マクロスプラスのイサムとかが反応しそう

> Hi eba!

イサム「昔を思い出すぜ……」

①テンの過去:
悠宇「成程。テンは前進し過ぎたから、友達を置いて行ってしまったんだね……」
テン「うん……」
ダイヤ「あのなぁ、テン。野球チームは9人揃って初めて1チームなんだよ。登山もハイキングも、ペース配分や遅れてる人のフォローが必要なんだよ。つまり、1人だけ突っ走って良い話じゃないんだよ。」
テン「あ……!!」
ゴウ(ドライブヘッド)「実は僕もそういう時があったんですよ……。だから、シンクロ合体が上手くいかなくて……」
テン「ありがとう、3人共。」
②タイセイ達のチームワーク:
菅野「何だか……、オレがひかりをなかなか認めなかった時期に似ているな……」
大神「けど、タイセイはリーダー向きの性格だぜ。」
③テンが吹っ切れた:
ゴウ「テン兄さん!シンカリオンに乗れて良かったです!!」
マックス「やはりマシンは正直だ。」
④「アンノウンは『タイセイとイナとの思い出の場所』ばかり現れる」にタイセイが感付いた:
甲児(INFINITY)「タイセイも感付いたようだな……」
竜馬(チェンゲ)「でも、無駄に不安がらせる訳にはいかない、だろ?」
アムロ(逆シャア)「勿論だ。」
⑤姉さんの受け売り:
海「つまり、『自分の意見はないの?』って話ね……」
俊介「しかし、『自分の意見』はそう簡単に出る話じゃない。タイセイの様子を見てからアドバイスした方が良い。」

リョータ「うはっ!ゲイナーさん、強いですなぁ!!」
ゲイナー「僕はゲームで生活しているようなものだからね。」

> Hi ルック!

デュオ「ゼロシステムより質が悪いじゃねえか……!!」

G-UNITのMSに対して:
ブライト「ズゴックっぽいMSに変形するのか……⁉」
クリス「あれ、ハイゴッグよ……」
アムロ「ビグロやビグザムに似たMA、ジオングに似た変形システム……。何でもありだな……」