> 尊敬的ジェットファルコン

フロンティアのみならず、デジタルワールド自体異世界扱いだから異世界系のアニメとは相性良さそう。

例えば、他版権作品から見たデジモンは初代のファイル島やサーバ大陸に生息する知能を持った魔獣・魔物・亜人扱いとか。

> 尊敬的神無鴇人

ガウマ「怪獣に比べりゃ可愛いもんさ。」
ピヨモン「まぁ、私達が可愛いって。」

イプシロン財団（マクロスΔ）とも取引するアマンダラ…

> 尊敬的Junk“D”Vories

【ペンタゴナドールズ】
（ストーリー概要）
クロスオーバー：破邪大星ダンガイオー、機動戦士Ｖガンダム、クロスアンジュ天使と龍の輪舞
ある日、ダンガイオーチームの戦闘服に感化してしまったアムとレッシィは、リリスを巻き込んで堂々とレオタード姿でうろつくことに。
うろたえるダバに、案の定パトロールの仕事が。
ダバ＆リリス、アム、レッシィ、ダンガイオー、メイルライダー隊にウッソととんでもないメンツになってしまってパトロールに出ると、何やらザンスカール帝国がよからぬことを考えていた。
それは、カテジナが仕組んだネネカ隊の作戦だった。
困惑するウッソを何とか落ち着かれるアンジュ。
作戦が失敗したため退却しようとするネネカ隊を、アムとレッシィが殴りかかって捕らえる。
とりあえず、難を逃れた面々だったが、捕まったネネカ隊はエルシャにボコボコにされるのだった。
その後、アムとレッシィは、この一連でみんなに迷惑をかけた罰として格納庫掃除のただ働きをする羽目になるというトホホなオチで終わる。

…なんて思ったけど、どうでしょうか？

ノリコが『帰ってきたウルトラマン』のウルトラマンジャックや、『ウルトラマンレオ』のレオ兄弟やその弟子のウルトラマンゼロのレオキック系統などを見て、

ノリコ
「おおっ！ウルトラマンの皆さんも、いい蹴り技をお持ちですね！」

と、大興奮しそうかと。

> 尊敬的たけじん

ゼロ「そりゃそうさ!!」

vs騎馬王丸（SDガンダムフォース）

ドモン・カッシュ
ドモン「俺もまた爆熱丸と同じく、己の魂を燃やして戦う者…ガンダムファイターだ！　受けろ、爆熱・ゴッドフィンガー！！」
騎馬王丸「何のその程度の技、笑止なり！　ゆくぞ、王将號！」

張五飛
五飛「騎馬王丸…貴様は強い！　しかし、その強さに正しさはあるか！？　貴様は正義なのか！？」
騎馬王丸「俺の正義は俺が決める！　この乱世において、力こそが正義であり、俺にはその力があるのだから！」

キオ・アスノ
キオ「貴方は今の天宮で一番強い人かもしれない！　でも、戦いだけで、強さだけで全てを決めて…敵は全部滅ぼすなんてやり方は間違ってるよ！」
騎馬王丸「そのような惰弱な言葉は、俺には届かぬ！　力なくして国は守れず、何も得る事はできぬ！　それもわからぬ小童は、下がりおれ！」

novel/22143153
原作というか原典が『SDガンダム　Gネレーション』なのでここに。内容注意。

コンピュータドール8号「才賀『勝』よ……お前は人間共に翻弄された人生だったな…… 悪意と狂気を持つ輩の愛欲のために産まれ、資産家の妾の子という理由で他者から軽蔑され、散々な目に遭ってきただろう……そんなお前が何故、愚かな人間共のために戦うと言うのだ？」
勝「僕の過去を……いや、正二おじいちゃんやもっと昔の過去も見ていたんだね……だったら分かると思うけど……僕はこの生き方に後悔はしてないよ。鳴海兄ちゃんやしろがねと出会ってからの人生は、僕が決めたものなんだから。それに僕は思ったんだ、色んな人を笑顔にしたいんだって……サーカスの皆と、しろがねと、鳴海兄ちゃんに出会ってから……ね」
コンピュータドール8号「分からぬ……何故愚かな……悪意を持つ生き物を笑顔にしようと……？」
勝「それだよ！　その考え方を僕は『違う』って言いに来たんだ！　人間って生き物が愚かで悪くて……だから全ての罪を背負わなきゃいけないなら、この地球には幸せになっちゃいけない人間ばかりじゃないか！　そんなのって……そんなのっておかしいんだよ！」
コンピュータドール8号「理解不能……悪意持つ生き物は絶滅させるしかない」
勝「色んな過去を見てきて、そういう結果になるんだったら、それはお前の見方がおかしいんだ！　悪い結末じゃなくて……歩き方を見て欲しいんだよ、僕達は！」

人形繋がりでローゼンメイデンとのクロスオーバーをやったらどのような化学反応を起こすのか気になるな…。
少なくとも真紅は自動人形の事をめちゃくちゃ嫌うのは間違いないけど

『あしゅら男爵、太平洋に散る!!』に対して:
ミサト「敵ながら天晴れだわ……。しかも、マジンガーZにも、光子力研究所にも、痛手を負わせてるわ……」

第73話では、ゴーゴン大公の所へ使いにやって来たブロッケン伯爵。
下手に出てるのをいい事に、ゴーゴンが偉そうな態度で言ってくるのに対して

「落ち着くのだブロッケン。ここは耐えるのだ（意訳）」

と、下手に大きく出られないのだから耐えるようにと内心で自分に言い聞かせているブロッケン…普段プライドの高い彼なので、こうやって自分に言い聞かせざるを得ないのも納得ですな。というか、なぜプライドの高いブロッケンを行かせたのか。

ダルタニアスやエクスカイザー等の獅子ロボットを見て:
宏「ライオンロボット、多いなぁ……。しかも、胸部ライオンの確率が高いし……」

スパロボ参戦させるなら
・獣神ライガー
・新ゲッターロボ
といったまじもんの神が登場する作品とクロスさせるのがよさそうかな。

学園戦記ムリョウと宇宙刑事シリーズと特捜戦隊デカレンジャーシリーズと勇者シリーズと宇宙パトロールルル子とナノ・インベーダーズなど共演したら宇宙警察・宇宙警察機構・宇宙パトロール・宇宙警備隊は宇宙連盟によって作られた警察組織であり銀河連邦警察と銀河警察は銀河連邦によって作られた警察であり銀河連邦評議会は銀河連邦によって作られた評議会とゆう設定を制作してほしいですね。

グレートマジンガーとの映画ではグレートマジンガーと互いに対抗心があったから対抗心を持つようになったスパロボオリジナルのエピソードでやったり。

> 尊敬的：

甲児「何故対抗意識を持ったんだ?」
鉄也「『ゲッターロボはグレートマジンガーよりも万能だから、俺の"パイロットとしての沽券"に関わる』と感じた」
竜馬「『1機のロボットや1人のパイロットとしての完成度が高い』と感じたからだ……」