novel/8238861内容(ジャンル?)が読者を選んでしまうのと、分量がとても多いのとで、全部読んで頂くのは難しいかもしれませんが、酷評をお願い致します。
ちなみにこの最終章を載せた理由は、キャプションを読んで貰えるとわかると思いますが、この作品の構成が1・2章まで共通で、他の章はそこからの分岐エンディングという形になっていて、この最終章(7章)が一番私の描きたかったメインの話だからです。
1・2章についてはキャプションに粗筋を載せていますので、この最終章から読んで頂いてもわかるようには書いたつもりです。
理想を言えば全章読んでの感想が一番欲しいのですが、それは無謀な話かと思いますので、この最終章の読めたところまでで構いませんので率直な意見を宜しくお願い致します。m(__)m
> SPIRIT(スピリット)さん
そうなんですね!