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ナルトを愛で隊

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一部、2部問わず、ナルトが愛しい!可愛くて仕方がない!!
誰かとイチャコラさせたい、している作品を観たい、描きたい、合作したい!!そんな煩悩…望みをかなえられる場所にしたいな…などと思うわけであります☆
お気軽にどうぞ^^見切り発車気味で作ってしまったので、アイコンなどは…まだ…orz
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  • 退会のご挨拶。

    入って早々申し訳ないんですが、なんか、あんまり変化がないため、グループから退会します。すんません。
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    • 内の作品群で過去にお蔵にも行けない妄想話を暴露したところで、此処では別の視点からサスナルを一つ。

      アカデミーで、恋バナ編【うちゅうの神秘。】

      ナルトは本日アカデミーの宿題のため星がよく見える場所へと来ていた。「お星様、見えるかな?」見える見えないは特に問題ではなく、本当の目的は・・・隣でムスッとしているサスケを連れ出すことであった。「・・・チッ・・・なんでオレがこんな真似を・・・」口ではそう云うものの、サスケはナルトとの約束を反故にする事もなく、隣にいてくれる。

      それがナルトには嬉しかった。「サスケ、お空の向こう側は凄いんだぜ!【うちゅう】って言うらしい♪」「・・・だからどうした?宇宙ぐらい知っている。」「・・・へぇ!どんな所?やっぱそこにもウサギさんいるの?!」「・・・まぁ・・・行けばわかんだろ?」行くのも面倒だが、サスケは適当に返した。「・・・そっか!じゃあ、その時は一緒に行こうな!」サスケは言葉などどうでもいいが、ナルトの唇がプチトマトのようにぷるんとしていて、そこにもの凄く惹かれていた。

      (・・・美味そうだ・・・。)特に【宙】と云う字を発音する動きが、引力があるのか惹かれてしまう。「ねぇ、サスケ?お星様後どれくらいで、お空に飛ぶ?」「・・・さぁな。それよりナルト、次も天体観測をやるんなら俺を呼べ。」「?なんで?」

      ーーー(お前の口の動きが気になるから観測したいなどと、口が裂けても云えねぇ…)二人がチュウを交わすのは、それから少し後のことであった。ーーー

      エンド。
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      • お邪魔します。参加しているのだから、此処にも何か載せないとと思い、参上しました。今回はこんなお話しは如何ですか?

        あの日のキミは・・・。【我愛羅+ナルト】

        新五影会議も終わり、ナルトはシカマルに先に帰ってもらい我愛羅の執務室にお邪魔していた。

        「・・・もう直ぐ、お前の考えが忍宗の世を塗り替える・・・。そんな偉大な男も、若かりし頃はドベだ何だと云われていたのだな・・・?」懐かしげに目を伏せて思い出すのは、二人の出会いである【中忍試験】である。

        後に【木の葉崩し】と名が与えられたその騒動では、砂と、木ノ葉、共に偉大な影を失った。ナルトも懐かしむように窓を開けて風を部屋に招き入れる。「・・・お前の目的は、天才サスケを倒すことだったじゃん?」「・・・フッ、そうだな。アレは制圧目的だ。里の未来の脅威は摘み取らねばならなかった・・・だが、私も未だ未だ甘かった・・・本当に制圧を目的に動くなら、今度は自分の【眼】と【足】で内部事情を探らねばと思ったよ・・・。」不敵な笑みでナルトを視る。・・・端から観れば、それは開戦の狼煙の様にも感じるが、ナルトはその彼の笑みをも包んで微笑む。「・・・オレの代に痛みは広げねぇ・・・狙うなら、オレだけにしとけ・・・」

        ーーー我愛羅は敵わないという含みを籠めて息を付く。「・・・もうあの頭突きは懲り懲りだから、木ノ葉には手はださん。」その呟きに、七代目火影は優しく包む笑みを浮かべた。ーーー

        エンド。
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        • お次は彼らでどうぞ!

          エイプリルTHEエイプリル!【少年期ナルト+少年期シカマル】

          ナルトはカカシに玉砕したその足で、今度はシカマルの家に向かっていた。「・・・くそっ・・・次こそは【ギャフン!】って云わせてみせるってばよ!」そんなことを考えようとも、素直なお子様には嘘などそう何個も用意が出来ず、考え悩む。「・・・ウソ・・・ウソ・・・あ~!もうわっかんねぇってばよ!」キャンキャンと喚く数メートル先に、件の男がいた・・・シカマルで在る。

          横のチョウジがポテチを食いながら、ナルトの姿をにこにこと見守る。「・・・だってさ?云ってげれば良いじゃない?ギャフンって?」シカマルは頭を抱えてめんどくさそうに呟く。「・・・誰か、この日のこう言うイベントをなくしてくれねぇかな?」大抵乗り気なのはナルトで、犠牲者は自分なのだ。「・・・言えば納得すると読んで云ったさ。けど・・・。」「けど?」「・・・何だかナルトが泣き喚いて、それから数日拗ねやがってよぉ?アスマにはからかわれるし、三代目からは【ナルトがしょげているから何とかしろ】と云われるしで・・・本当に宥め賺すのに苦労したんだ・・・。」

          チョウジはその光景を思い浮かべながら、シカマルが楽しそうだなと感じた。騒ぐナルトと視線のかち合ったシカマルは、シマッタと逃げ出す。「待てよぅ!シカマル~!」「あほ!待てと云われて待つか・・・」「ぎゃ~~~!フンッ?!」シカマルが言い終わるか終わらないかで、ナルトの叫びが背後に響き渡る。「ナルト?!」所詮はナルト大好きのシカマル。過保護観点から振り返ったとき、ナルトがその場に佇んで泣きべそを掻いていた。

          歩み寄ってシカマルが尋ねる。「・・・どうした?・・・ほら、泣いてねぇで、なんか云え!」ナルトが少しだけ泣き止んで足の裏を見せた。「・・・靴・・・犬のウンコ踏んじゃった・・・。」靴の裏には確かに糞が張り付いていた。シカマルは大事で無くて良かったと安堵の溜め息を漏らすと、手を繋いでナルトと公園の方角に歩いていく。「・・・しゃあねぇから、木の枝で掻き出して水で洗おうぜ?」ナルトは何度も頷きながら、シカマルの手を強く握る。

          ーーーその光景をチョウジが見ながら楽しげに呟いた。「里は今日も平和だねぇ♪」と・・・。ーーー

          お粗末!
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          • 直接書きゃあ良いんだよね?では、こんなお話しをどうぞ・・・。

            エイプリルTHEエイプリル!<カカシ+少年期ナルト>

            今日は待ちに待った、年に一度のエイプリルフール。ナルトは今日こそは里の忍者全員にイタズラして回ろうと決意していた。

            「・・・フッ、フッ、フッ!今日こそは、あのすかしたカカシ先生や、シカマルに【ギャフン!】と言わせてやるってばよ!」野望を声を大にして述べれば、路の向こうからはたけカカシが本を読みながら歩いてくる。ナルトはチャンスとばかりに、上忍はたけカカシの前に立ち塞がった。「先生!」「・・・おや?ナルトじゃない・・・どったの?」「・・・あのさ・・・あのさ?・・・オレってば先生のことがスキなんだよね・・・。」「!!」カカシは身を強張らせて固まった。

            予想以上の反応に、ナルトは心の底で細く笑む。(ニシシッ、さぁ、先生にエイプリルフールだって告げてギャフン!を言わせるってばよ♪)カカシは数秒挙動不審に視線を彷徨わせると、意を決したように告げた。「・・・解った。お前がそう云うのならば、先ずは三代目に正式な報告をしなければね?」「・・・?」ナルトは解らないとばかりに首を傾げる。・・・アレだ、一座のオチでは、ここで先ずは現実を暴露せねばならない。それにしても・・・何を報告するが気になるナルトは、素直に問い返した。

            「・・・なぁ、先生?」「?今度はなに?」「・・・あのなぁ?報告って・・・ナニ?」「・・・そりゃあ、お前。先生が好きなんでしょ?なら、火影様に報告して結婚の許しを得なくちゃネ?」ナルトは予想を上回る展開に、焦りながら嘘だと暴露する。「そりゃあ、違うってば?!今日は4月1日、エイプリルフールなんだってばよ?!だから、そう言う好きはウソなんだってば!!」

            今度はカカシが目を見開いた。「!・・・ナルト・・・今日はもう2日・・・エイプリルフールは昨日だったんだぞ?!」真顔で告げたカカシに、ナルトは思わずこう叫んだ。「ギャフン!」

            ーーー実は、まだ日付は4月1日であったが、素直な良い子のナルトは、悪い大人の見本はたけカカシにすっかり騙されたのであった。ーーー

            エンド。
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            • ご挨拶。

              初めまして、XYZと申します。アニナル目線から始まり、独自ネタを書き続けるpixiv歴若輩者です。

              誰かと協同して作品が書けると読みまして、勇気を出して参加しました。私が書いているのは小説(に、なっているかは不明の駄文)です。

              そんな私とでも協同して書いて下さるという奇特なユーザー様が居られるならば、よろしくお願いします。

              私の作品は、読んで下さるユーザー様の検索結果で左右されていくナルト物語ですが、愛だけは籠めている作品群です。今はナルトが火影の道程をひたすら進む合間の出来事を妄想しながら書いています。
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              • 我ナルメインになります。小説も読ませて頂ける方を探してます。是非宜しくお願いします♪
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                    • 遅くなってすみません。サスナルが好きです。よろしくお願いします!
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                      • はじめまして。
                        シカナル大好きです。シカナル好きな人と作品を一緒に作りたいです。

                        よろしくお願いします🙇
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                        • はじめまして、椿です。カカナル大好物ですヽ(^o^)
                          ちょいちょい小説書いてます。よかったら覗いてやってください。
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