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創作同好会【Gemini】

공개그룹관리자의 승인이 필요
絵描き、字かきの練習のためのグループです!二次、一次創作またBL、NL、GL等何でも構いません!
毎月一日にお題を出したいと思います。イラスト、小説どちらでも大丈夫です、ぜひ参加してください!
支部に投稿する際は、#Gemini のタグをつけていただけると幸いです!
初めてなので至らない点もあるかと思いますが、よろしくお願いします!
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  • すいませんTTお題についていけそうにないので脱退させていただきます。お世話になりました()
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    • 多忙の時期は終わったので、またお題に参加できます!よろしくお願いします✨
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      • 今月のお題を発表します。
        【兄弟】【夢】【薔薇】になります。
        それでは皆さん、今月も頑張りましょう!
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        • こんにちはお久しぶりです。
          こちらが落ち着きましたので、また管理人として復帰させていただきました。今まで創作活動出来なかった分も頑張っていきたいです。
          燈狼煙さん、管理人を代わりに務めていただき本当にありがとうございました。
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            • こんにちは!ヤマカカシです!
              参加させていただきました!よろしくお願いします!
              私はpixivで投稿し始めて、まだまだ日が浅く、
              文章力もクソ雑魚なんですが、頑張りますのでよろしくお願いします!
              シリーズものとして、「百合と不死者と永い時」
              という作品を書いてますので、よかったらご覧ください!novel/series/1537925
              今月のお題は、「始まり」という事なので、自分の中で、物語が始まりそうだなぁというものを作りました!リンクを貼っておきます!
              novel/15007525

              改めて、よろしくお願いします!
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              • 皆様お疲れ様です!
                4月のお題は
                「始まり」「桜」「出会い」です!
                5月以降はアイリさんとバトンタッチできることになりました✨
                前にも書いた通り、自分のペースで頑張ってください☆
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                • 多忙で浮上できていませんでした、ごめんなさい🙇
                  3月はもう下旬なので、お題は4月からまた出させていただきます。🙇
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                  • 1月のお題は
                    「餅」「夢」「早春」
                    わたしも忙しいので全然描けてませんごめんなさいTT
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                    • 遅れましたごめんなさい💦
                      12月のお題は
                      「クリスマス」「ショータイム」「ケーキ」です!
                      いくら遅れても私から除名することは基本しないのでそこは安心してほしいです。ご自身のペースでゆっくり描いてきましょう☆
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                      • 初のコピー本として同人誌発売に向けて書いてるのですが、なにぶんテーマがギリシャ神話な為にうまく伝わるかどうか不安なので、わかりにくいところをピックアップしてもらえたら嬉しいです。まだ書き途中で半分くらいなので、全部流れ書き出してからの手直しになりますが……
                        よろしくお願いしますm(_ _)m

                         自分はとある女神の箱の中にずっと隠されていた。暗く、狭く、少し肌寒い場所。ずっと自分はその中にいるものだと思っていた。それがある日、自分の持ち主だった愛と美と性の女神からまた別の女神に箱ごと自分は預けられた。
                        「悪いけど、少しこの箱を預かっていてくれるかしら。中身は決して見ないで欲しいの」
                        「構わないけど……」
                        「よろしくね」
                         これから先、どうなるのだろうか。ずっと震えていた。あまり箱は大きくなく、自分の体がちょうど入るくらいのサイズであまり動くことはできなかった。それが突然、頭にかかっていた蓋が取り払われた。誰かが、自分の周りの世界を破壊した。恐る恐る、上を見る。
                        「まあ、美しい顔をした可愛い子!」
                         預けられた先は冥界だったらしく、薄暗く寒い世界ではあったが、箱を開けた冥界の女王がとてもダンス好きで、よく相手をさせられた。常に白い服を着せられていた為に、周りからは白服と呼ばれ、2年ほど肉体が死を迎えた魂の導き方と死化粧について学んだ。死者は特に多くを語ることはなく、静かだった。少しだけある幼少期の記憶に、人間についての記憶がある。とても、騒がしくけばけばしく、必要以上の言葉を放つ。長い間箱の中に閉じ込められていた自分にとって、静かなここはとても心地が良かった。
                         冥界に預けられてから数年経ち、自分がある程度大人になったとき、自分を預けた女神が冥界の門を叩き、白服を返してほしいと言ってきた。
                        「まあ、どうして?数年間も貴方は一度も顔を見せずに私達のもとにこの子を置いてきぼりにしたのに」
                        「預けたものを取りに来ただけよ。彼を拾ったのは私です」
                         女神達はいがみ合った。美しい青年に成長した白服は、女神達も結局人間と同じように些細なことでいがみ合うのだと。
                         いがみ合いは数日にわたった。何度も怖い顔で女神達は白服にどちらにつくのかと迫った。誰かと対峙して話すことができるはずもない自分に、鬼気迫る表情をした女神二人に詰め寄られてどうしてうまく答えることができようか。何を言って
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                        > 踊るサボテン審神者 님

                        「君がここに来たところから」
                         ふっと鬱陶しそうに髪を後ろに払う。夕陽に照らされた小麦畑のように金色に輝く髪が、さらりと後ろになびく。
                         まさか姿を見られていると思わず、何か声をかけたほうがいいのだろうか、いやでも何を聞けばいいのだろうか。あまり人と関わることを生来好まない自分には、こういうときどうすればいいのかわからずまごつく。ああ、この人はあまり気が長い方ではない。早く何か行動をしないと。
                        「あ、あ……えっと……」
                         ス、と本を持ってアポロは立ち上がり、ガゼボを出ようとする。彼はきっとこのまま行ってしまう。
                        「あ、アポロさん……!」
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                          とりあえず書けているのはここまでです、よろしくお願いします
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                            • 目に見えないので難しいですが、こういう表現で「風」を描いてみました(*'ω'*)
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                              風って感じでいいと思いますよ~☆
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                                > 燈狼煙 님

                                ありがとうございます(^^)/
                                こう、上空でぶわっとした感じが描ければなと思って描いた分なので、それを感じてもらえれば幸いです!(^^)!
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