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小説家志望

公開グループ
小説家になりたい人のための社交場。某なろうの話題も少しだけしてもいいです。

今のところは、趣味から入ってなんとなく書き上げたい、なりたいという初心者の人から、本格的に小説家になろうという人まで受け入れます~。

基本オリジナル(一次創作)ですが、二次創作のSSでも歓迎します。(ただし、SSは二の次ということで。)
詩でもポエムでもいいです。

●小説家志望の方の質問集
Q&Aその1、2
group/comment/1039432
group/comment/1039438

※注意事項!
小説の投稿のコメ評価感想の場合、辛口評価希望したいときは「辛口評価希望お願いします~!」などと書いてください。


あと、管理人やメンバーへのただの誹謗中傷とか荒らしはお断りしています!




姉妹、「小説家志望R-18」
group/14374
(18歳未満は禁止ですので~!)

「BL小説でプロ作家になりたい!」
group/14375

「ゆるーく小説を書いて楽しむ会(小説書き手の雑談所)」
group/14624
(初心者向け、しかも全年齢OK)





というわけで、管理人だけでなく、メンバーである皆様もこのグループを作っていきましょう~!
失敗の多い管理人ですが、頑張りますので、よろしくお願いします~!
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  • 小説ってどう書くの!? もっとうまく書くためには!? ……という疑問をお持ちの方々のための、初心者講座パート3です。

    このスレッドでは、初心者の方に注意してほしいポイントの指摘、またどういうところで詰まるのか、その回答は、というQ&Aを語ろうと思います。

    そろそろ決定版、どどーんと行ってみたい所ですねぇw

    追記アドレス→初心者講座1 group/comment/1571948

    初心者講座2 group/comment/1639558
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    > しゃるのすさん

    ありがとうございます!!!!これ本当に困ってたんです!!
    たしかに考えてみると「~だ」とか何個もついていると読みにくいですよね。これを参考にして書きます!
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      > Appleジュースさん

      「た(した)」「だ」「だった」は、昔話や過去話など、すでに起こっていて変えられない話の時にはなんぼ使ってもOKですよ~。
      ただまあ、現在進行形の話の時なら幅があった方がいいですよね。

      そんなわけで用例講座でございますw
      まずは基本。過去形を現在形に替えてみよう!

      「(動詞)した」→「(動詞)する」
      「(形容詞)だ(だった)」→「(形容詞)である」

      まあ、これだけでも各表現に合わせて相応のバリエーションが出るでしょうが、その他の語尾の止め方をいくつか。
      疑問形、または予測の場合……「~か(か?)、べきか、なのか」
      否定形……「~ではない、らない、れない」

      その他にも体言止めなど、小中学生の頃国語の授業で習ったことのあるワザはたくさんございます。自分の好みや目指す文章に合わせてガンガン使ってみてくださいな。
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        「である」は実は現代では小説であまり歓迎されない語尾になってるそうですよ。
        なんかの教本に書いてあった。
        私は「である」はよほどでないと使わないようにしてますね。
        私も「だった、た」の連続使用者だけど。(笑
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          > 柿木まめ太@探さないでくださいさん

          え、「である」って問題がある言葉なんです?
          自分、普通に多用してました・・・・
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            何を以って、小説に相応しくない言葉とするか。
             まっさきに思いつくのは、一般的によく知られる言葉遣いです。何ソレって言われると、義務教育期間に習う国語の文法がそれです。英語だって堅苦しい文法や和訳するでしょう。デスマスがきちんとしますですって。過去形や現在形が考えもなく続くというのは、文法がおかしいからです。よほど注意しない限り、どこかで過去の事象があります。
             次に、その時代に親しまれた言葉。『マジ』って言葉なんて10年前にはありませんでしたが、今じゃ僕の親も使ってます。小説なんかも浸透していますが、生まれた当初は話し言葉だからと敬遠されてもいました。今でも『本当か』と書かれてるものもあるでしょうけど、どれだけの人が『マジか』と読んでしまうのやら・・・。『である』はこっちだと思います。3、40年前なら日本でも使ってたと思いますが、今日日そんな語尾入れる人いないです。
             と、勝手に想像しました。
             別に他人に何か言われたからダメだってことはないですが、自分なりのルールは決めておいたほうがいいです。その判断基準の一つに、他人の意見があるくらいに。
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              「である」を使うなら物語を通して「である調」でなければならないのである。
              と、自分は思います。
              ま、小説で「である調」を使う人は今はそうそういらっしゃらないかも知れません。でも、使っていけないわけではない。
              週刊誌の記事では「である」調はよく使われていますので、それなりに浸透していると思いますけれども。
              ただ「である」調を使い続けると、堅苦しくて仕方ない。
              でも、「である」調と「ですます」調は相容れない。
              「だ」「なのだ」を併用すれば形になると思います。

              「である」を使えば、文章が固くなる。それを頭の中に入れておいて、硬派と軟派の使い分けを取り入れるというやり方だって、やろうと思えばできるのですよ。
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                追記。それが、今のユーザーに受け入れられるかどうかは……
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                  しゃるさんが代わりに言ってくれた。(笑
                  ものの本でも、なんか「古臭いから」とかの理由だったと思いますよ、敬遠しとけっていう理由。要約した感じだと。
                  森村誠一とかね、昭和の作品には結構登場してますけどね。
                  今の時代の「超ダサい」とか「マジ」とか、十年も経てば死語になる言語たちと同じですよ~。
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                    せっかく、収束したところ、水を差すようで恐縮ですが、【マジ】の語源は江戸時代からであり、近年唐突に使用された言葉ではありません。多少なりとも現在の意義と相違もありますが、本来は打ち消しの意味で使われていた説、【しかとする→しかるに】の説、【本来、本当、真面目】からの説と、様々な仮説が現存しています。
                    そして、断定の意味である【〜である、〜なのだ】などの文体が好まれないのは、書き手の主観を強調しすぎてしまう欠点が露呈するゆえのこと。安易に使えば使うほど、説得力に欠け、胡散臭い文になりますし、読み手に押し付けがましい印象を与え兼ねません。だから、皆さんが仰るように、明確に不可との定義はない。しかし、ここぞというときに使用すれば、尤も効果的であり、かなり印象深い手法かつ文体である。←このように使いますw だから、論文では多いですよね^^
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                      適当な事を書いちゃった。(笑
                      ぬこさん、訂正ありがとうです。

                      漫画の題名でも「本気」と書いて「マジ」と呼ばせるヤクザモノがありましたねぇ、かなり人気の作品だったと思うけど。
                      けど、時代によって用途が微妙に変化していくのは面白いもんですねぇ。「マジウケる~、」なんて使い方は昭和の頃には果たしてあったもんだったかなぁ?と記憶を手繰り寄せてみたりして。(笑
                      で、「である」が論文ご用達という辺りを思い出して思わず手を打ちました。あっ、そうだよ!て。(笑
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