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■赤ペンしてもらいたい人うpどうぞ■

公開グループ
(!7月21日 禁止事項更新:重複投稿は禁止です。)
メンバー同士で赤ペンをします。

■■↓うpする方は下のテンプレを参考にしてください。↓■■

**投稿用テンプレ**
(■模写の場合は最初に「模写」の記述お願いします。)

□特に気になる所など

■版権 or オリジナル
■ブログなどへの転載:可、不可

*****

特にこれから絵を描き始める~中級者の人向けです!

以下を確認した上で画像をうpして下さい。

■自作画像であること
■赤ペン主が素人・遅い・少ない・順番が前後していてもおkなこと

■赤ペン前後の画像をメンバーがブログ等に載せること
■ニコニコ生放送などで赤ペン入れをすること(これらはもし避けたい場合は投稿時にその旨を書いて下さい)



~禁止事項~
■トレスのうpは禁止。模写の場合は必ず模写である事を書いておくこと。(ただし、模写は元画像がないと赤ペン出来ないので、参考にした画像がどこで見れるかを明記してください。)

■重複投稿
■18禁(R-18)・グロ(R-18G)に当たるものは禁止。
■赤ペンの目的が薄いイラスト(例:ネタ画像など)
■その他、グループ参加者が不快に思う行為、イラスト等。

以上が守られていない画像は削除対象となります。
楽しく画力あげていきましょう^ω^

赤ペンをしてもらったらお礼も忘れずに!


うpされた画像に赤ペンをしてくれることも歓迎です。まだ下手だから……などは気にしないで、どんどんコメント、赤ペンし合ってみんなで画力上げましょう!(赤ペンをしてみることは、とてもいい絵の練習になりますよ)



(おまけ)赤ペンをリアルタイム実況して欲しい人は、UPしたあと下のコミュでコメントして下さい。
■レベル0からプロ級へ
http://com.nicovideo.jp/community/co2144606
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  • □特に気になる所など
    少し煽りのイラストを描いてみたのですが
    煽り俯瞰などの構図は特に勉強不足でよくわからず苦戦しています。
    全体的におかしいと思います。
    特に胴体部分や腕の長さや脚に違和感を感じます
    模写などで勉強していますがローアングルの描き方がまったくわからないのでコツなどありましたらご教授して頂けると幸いです。

    ■版権 
    ■ブログなどへの転載:可
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    コメント失礼します。

    全体のバランスやアオリの構図、ちゃんと描けているように見えます。
    違和感を感じるのは服や小物をアオリで描ききれていないせいかも。

    添付の右の画像は、元絵の丸く囲った部分だけ描き直して影を調整したものです。(月が背後にあるので逆光に合わせて髪の影を追加&身体は全体に乗算で影を足して輪郭だけ少し光を追加)

    これだけで俯瞰の構図として問題ないように思えるので、後はどれだけパーツ毎の詳細な形や角度に意識を向けられるかじゃないでしょうか。

    コツではないですが、私個人の練習方法としてはフィギアの模写かな。
    風になびいた状態の服などを色々な角度から観察できるし、ある程度デフォルメされていて描きやすいので服や小物の立体をイメージするのに便利です。(というかコツがあるなら私も知りたい・・・)

    あまり役に立たないコメントで恐縮ですが参考までにどうぞ。
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      連投失礼します。

      間違えて書いてました
      ×俯瞰の構図→〇アオリの構図

      ついでに。
      既にご存知かもしれませんがボックスに入れて描く方法も。

      描きたい角度のボックス(自分は面倒なので円柱)を描いて、およそ4等分に輪切り線を入れる

      輪切り線の上から順に
      頭の天辺→肩→腰→膝
      の位置がきます。(頭身によって違うのでおおよその目安)

      身体の断面図がボックスの輪切り線にあうように描いていくと間違いないです。

      ネットで 「お絵かき 講座 アオリ 俯瞰」で検索すると解説動画なんかも出てきますので参考にどうぞ。

      (添付の画像は急いで描いたので結構デタラメです。だいたいのイメージってことで見て下さいすみません)
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        > 2558080さん

        描き直して頂いたイラスト、感じていた違和感もなくなりすごく良くなっていて驚きました!
        >後はどれだけパーツ毎の詳細な形や角度に意識を向けられるか
        細かい部分含めてまだまだ勉強不足を感じているので頑張っていこうと思います。

        教えて頂いたフィギュアの模写やボックスに入れて描く方法などさっそく実践していこうと思います。
        丁寧に色々と教えて頂けたので助かりました!
        本当に有難うございます‼
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          こんにちは。
          既にアドバイスが出ていますが、
          少し補足をしてみようと思います。

           ちょっとわかりにくいかもですが、
          四角形の立方体を描いてみました。
          青い字で1と2の二パターンです。

          1は、上も下も立方体の角度が同じです。
          2は、上中下で、立方体の角度がそれぞれ異なります。
          それぞれの利点と欠点について書いていきます。

          ◆1について

          1は、「すべての個所で、同じ傾き」なので、
          位置関係をそれほど気にしなくてもよいです。
          つまり考える量が少なくて済無のが利点です。

          一方で、わずかな歪みが違和感を感じさせたりします。
          例えば、下の立方体が、上の立方体より、
          「下から見た感じ(見上げた感じ)」になったりします。

          人物画などの場合は、
          ”見慣れている(書きなれている)”部分が(頭の中で)正面を向きやすく、
          足など他の”下の”部分が、”上の”部分より、角度がきつくなったりする場合があります。
          (今回の絵では、こちらを見ているので、腰から曲げているとすると、それほど気にすることもありません。)

          角度がほぼ均一な1の技法は、
          遠方のモノを見るときや、表現としての角度変化の消去(固定)です。

          ◆2について

          2は、1よりリアルよりな空間です。
          透視法などの遠近法を用いるとこうなります。
          1点透視法を調べてみてください。(←たぶん、一番計算量が少なくて楽)

          一枚絵で、一人のキャラクターを描く場合などは、
          直感で大部分はいいので、位置による角度の違いを付けると、
          よりキャラクターが「近くに」感じられます。

          あまり角度をつけすぎると面倒なので、
          あくまで”気持ち程度”につけるのをお勧めします。

          今回だと、足(靴あたり)腰(胴体)顔の、3か所に、
          立方体を描いてみて、それぞれの角度を意識してみましょう。
          窓枠?あるいはレンガの手すり?の上に立っていると仮定すると、
          カメラの高さと、キャラクターの位置関係を考え、
          顔は、手すりの高さ分上にあり、見上げる形になりますが、
          足は手すりの高さ分だけなら、まだ立っている(と仮定する)カメラマンより、
          下にあると考えられます。

          簡単ですが、参考にしてみてください。
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            > 西島玉錬さん

            アドバイス有難うございます!凄くわかりやすく勉強になります
            僕は1のような考え方でやってしまいました
            2の方法で考えて描き直してみようと思います
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