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今回、とある縁があり、約10年ぶりに地元の吹奏楽コンクールを全日程聴いてきました。
中高はいわゆる小編成の部と、従来の課題曲+自由曲=12分以内の大編成の部に分かれており、職場・一般の部と大学の部。
印象としては、大編成より小編成の方が素晴らしい演奏が多いように感じました。
大編成においては、課題曲の出来はテキトー、自由曲はとりあえず難曲をぶつければ賞を狙えるだろうという魂胆が透けて見えるプログラムも多々ありました。もちろん、生徒の実力を鑑みた選曲から素晴らしい演奏をした学校もあります。
比べてみると、大編成より小編成の方が面白い演奏が多かったなという印象です。
昨今は中学、高校の部活動に対する制約が厳しくなる一方です。その中で、顧問の先生の手腕が大きく分かれたコンクールでした。
一般バンドでは、仰るように各団員のコンクールに対する姿勢の温度差が如実に演奏に表れており、なかなかどうして吹奏楽コンクールの存在意義を考え直さざるを得ないな、と感じています。