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うぇーい吹奏楽

公開グループ
なかったのでつくってみました。
吹奏楽に興味があるひとどんどん参加してください(*^_^*)
何か、困ったことがあったら、
ラマリリアまで・・・
ちなみに私は打楽器奏者で中3です。
現管理人 ラマリリア
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  • スネアのチューニング方法ってあるんですか?
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    > 青乃@鶴人さん

    ヘッドの上にティッシュやハンカチ・・・・は、ミュートではなくて?
    響き過ぎたりするとき、ミュートをかけますよね。スライムみたいなミュートもありますよねw ウチの楽団の練習場に☆形のねとねとした物体が落ちていて、「ン!?何だこれ・・・・」って拾ったら、パーカスの人が「あ!それ、スネアのミュート!探してたんだ、サンキュー」って、持って行きましたw
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      > 青乃@鶴人さん

      ちょいちょい位置を変えながら・・・・というのは、欲しい響きを殺さず、ちょうどいい塩梅の響きになる位置を探していたんだと思いますw
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        • いつもの小学校の吹奏楽部の指導に行った時の話。
          クリスマスソングのメドレーを練習したんですが、
          ●赤鼻のトナカイ
          ●きよしこの夜
          ●ジングルベル
          ●あわてんぼうのサンタクロース
          で構成されているメドレー、「きよしこの夜」がみんな異様に吹けないので、
          私「おいおい。この曲、みんな、知ってんだろ?」
          と言ったら、誰も知らない。
          そんな馬鹿な、と思ったら、今は宗教色の強い、いわば「クリスマスキャロル」は、音楽の時間にもやらないらしいですね。前夜祭の楽しいお祭りを歌った、いわゆる「クリスマスソング」はそこかしこで流れるようですが。
          そこで、子供たちに聞いてみました。
          私「そもそも、クリスマスって、何?」
          子供①「?」
          子供②「?」
          子供③「・・・・年中行事。」

          ア、ソデスカw
          失礼シマシタw
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          > クミンさん

          「延期したステージで曲を披露する」ことだけにこだわって、基礎をすっとばした結果、「そのステージの曲は何とか吹けるようになっても、『じゃ、次はこの曲を』って新譜を渡されたときに手も足も出ない子供たち」を大量に作ってる気がして仕方がありません。
          この子たちが中学校に進み、吹奏楽部に入部し、「吹奏楽部がある小学校の卒業生」という目で見られると、恐らく「小学校の部活で、いったい何をやってきたの?」って言われちゃいそうで可哀そうです。

          コンクールやコンサートの中止は、基礎をみっちりやるいい機会だと思ったんだけどなぁ
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            > おやぶん@GGさん

            そこらへんはバランスがすごく難しいところで、やっぱり中高生のほとんどはコンクールをモチベーションに日々の練習が頑張れているのだと思います。そのモチベーションにつながるものが一切取り上げられた中で、逆に良く折り合いをつけることができたなと感心する機会も多くあります。実際に僕がその立場でも、コンクールの中止を告げられたら、何を目標に練習したらいいのか路頭に迷うでしょう。我々は彼らより多く経験を積んでいるから、こんな時にどうしたらいいかが分かります。しかし、それを子どもたちに伝えようにも、やっぱり子どもも人ですから、言うのは簡単でもそれを飲み込むのにはエネルギーがいるでしょう。

            先生の立場からすると、コンクールはある種、成果を発表できる数少ない機会です。コンクールが中止になるだけならまだしも、今年はすべからく演奏会というものが中止になりました。子どもたちは『本番』に向けて練習していたわけですから、その成果をどこかで発表させたい、今まで練習してきたことを無に帰させたくないと考えるのは、ある意味当然の道理だと思います。
            多くの時間が捨てられてしまったのは、どこの学校も同じだと思います。ですから、上級生の残りある時間や下級生のこれからをどう使うかは本人自身の問題であり、そこを教授するのもまた先生の役割だと思います。
            特に小学生の場合は部活動というより課外活動という側面が強いので、進学先の中学校はさほど期待していないのが実情です。加えて義務教育ですから、決められた授業数はこなさなければいけません。その板挟みで先生方も疲弊されているので、今年は本当に厳しい年になりましたね。
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              • 突然死ぬレジェールw
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                • 7月4日(土)練習再開。
                  仕事柄、参加が困難な人は無理して参加しない。
                  1時間に1回、部屋の換気を行う。
                  室内ではソーシャルディスタンスを確保する。
                  その他もろもろの制約下での練習ではありましたが、ようやく楽器が吹けました。

                  ・・・・が・・・・楽器が吹けたのに、楽器が吹けなくなっていました。こんなはずじゃ・・・・
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                  • 6月11日、作曲家の服部克久さんが逝去されました。御年83歳。素敵な曲を多く残された方でした。残念です。
                    音楽畑のCDも持っているし、ファイナルファンタジーのオーケストレーションも見事なものでした。
                    所属の楽団で「銀河伝承」の吹奏楽アレンジのを演奏したこともあります。
                    また一つ、巨星墜つ。
                    合掌。
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                    • 新型コロナの影響で本番が軒並みキャンセルになってしまったため、友人の勧めもあり多重録音で遊んでいます。

                      ここには動画が載せられないようなのでTwitterへの誘導になってしまいますが、中学生の時に使っていたエチュードを久方ぶりに引っ張り出してみました。すごく懐かしい。

                      ↓動画はこちら↓
                      https://twitter.com/Bordogni_tuba/status/1247797724499464193
                      ※初心者ゆえ、多少のズレはご了承ください
                      ※多重録音にメトロノームが必須であることを学びました
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                      > クミンさん

                      私の中学時代は「バンド・スクール」でしたね。所属の楽団に、当時の同級生がいるんですが、そいつとはいまだに「バンド・スクール、4ページの5番」とか言って、自分のパートを歌って合唱できるほどやりましたねぇw
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                        > おやぶん@GGさん

                        今の中高生は(自分が見る限り)この3DバンドブックかTips for Bandですねー。
                        当時は嫌々やっていましたが、時を経た後にやると面白いですね。すごく。
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                          • 昨日に引き続き、多重録音お遊びシリーズです。
                            録音してみると改めて痛感しますが、まだまだ精進しないとですね……!
                            今回はメトロノーム使いました。

                            ↓パート2↓
                            https://twitter.com/Bordogni_tuba/status/1248071413497380865

                            ↓パート3↓
                            https://twitter.com/Bordogni_tuba/status/1248071798517710854

                            次はアンサンブルに挑戦してみようともくろんでいますが、曲となるとやはりそこそこ練習が必要ですね……。手始めにデュオの楽譜とか買おうかな。
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                            • コロナの関連で、いろんなイベントが中止、延期、無観客試合・・・・。
                              吹奏楽も例外ではなく、コンサートが中止になったり、延期になったり。コンサートのみならず、練習場所が使用停止となり、練習できないバンドも多いのでは。
                              ともあれ、一日も早く事態が収束することを祈るばかりです。
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                              > クミンさん

                              お久しぶりです。御無事のようで何よりです。
                              相手が未知のウィルスでは、抜本的な対策が打てるのはもう少し先になるのかも知れませんね。当面は、対症療法のトライアンドエラーを繰り返していくしかないのかも知れません。
                              しかしながら、公演キャンセル等により、経済効果のみならず、それを収入源とされている方々はそれこそ死活問題で、中には廃業を視野に入れている方もいるやに聞いております。
                              当面は一人一人が感染予防と蔓延防止に努めていくしかないのかも知れませんね。
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                                > おやぶん@GGさん

                                我々の場合、立場としてはフリーランスになります。きちんとオーディションを受けて、吹奏楽団なり交響楽団なりに所属している方々とは根本的に業務のやり方が異なっています。
                                フリーランスは所属をせずに幾分か自由に行動できる分、「いつ仕事がなくなるかわからないリスク」はほかの方に比べて高いです。ですので、“もしも”のための備えは行っています。
                                しかし、こうも状況が膠着してしまうと、廃業も現実味を帯びてきてしまいますよね。
                                私の場合は副収入の場がいくつかありますので何とか食いつなげている状況ですが、そうでない人もいます。そういう方たちは、本当に死活問題です。
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                                  • どうも、吹奏楽ではトロンボーンをやっていました

                                    好きな曲が森のくまさんスーザに出会ったと76本のトロンボーンです

                                    よろしくお願いいたします

                                    ちなみに中3、引退しました
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                                    • 吹奏楽は未経験ですが、最近気になっているので参加させていただきました。
                                      フルートと作曲をやっています。
                                      よろしくお願いします。
                                      続きを見る ▾
                                      • 例年、ウチの楽団は、コンクール前の定期演奏会のプログラムに課題曲と自由曲候補を入れるんですが、今年はいろいろあって、定期で演奏した自由曲候補がコンクール用としてはボツとなり、まったく別の曲(定期のプログラムにも入っていなかった曲)を1ヶ月で仕込んでコンクールに臨みました。
                                        結果は銀。
                                        ウチのバンドも市民バンドのご多分に漏れず、団員それぞれコンクールに対する温度差もあり、諸々考えるとこの結果はまぁ良しといったところでしょう。
                                        次に向けて進むのみです。
                                        続きを見る ▾
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                                        > クミンさん

                                        学校の部活に対する制約が厳しくなる一方というのはまさにそうで、私がコーチをしている小学校からも、ほとんど指導の要請がない状態です。
                                        これは、土日に部活の時間が確保できないからで、外部講師という立場上、「そろそろレッスンしなくて大丈夫かな?」と思いつつも、こちらから「どうですか」と、やいのやいのせっつくのは違うかな・・・と思い、待ちの状態に。
                                        その挙げ句、本番2週間前に「出来が悪いので何とかしてくれ」と言われても、最早如何ともし難い状況に。

                                        自分の市民バンドの話をすれば、ウチのバンドは5月に総会を行ったのですが、年間活動計画にコンクール出場が計画されており、総会の席上、コンクール出場の意義を問うたにもかかわらず、さして活発な議論も展開されずに終わってしまいました。

                                        とりあえず、私は私なりの考え方でもって活動するのみです。
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                                          > おやぶん@GGさん

                                          中学に限った話ですが、平日のうちいずれか1日と、土日のどちらかを休みにしなければならない『週休二日制』になりました。
                                          もともと端を発したのは運動部の過剰な活動ですが、文化部、とりわけ音楽に関する部活となると話は変わってくると私は疑いません。なにせ、楽器の演奏は日常生活に必需ではありません。つまり、普段使わない筋肉を使うわけですから、それに慣れる必要があります。
                                          我々セミプロや職業演奏家の方々ですら毎日楽器を演奏して研鑽しているにも関わらず、(お仕事などの事情はさておき)アマチュアが毎日楽器を触らないシチュエーションがあるはずがないのです。

                                          野球部やサッカー部などの運動系においては、逆に筋肉を休める時間が必要だと聞いたことがあります。それならば、週休二日制にも納得がいきます。
                                          しかし、楽器の演奏に関して言えば、楽器経験者のほとんどは経験されているでしょうが、1日吹かないとクオリティーを戻すのに僕でも最低3日はかかります。
                                          そのような環境下の中、一律して部活動を『週休二日制』にする必要性に私は疑義しか抱けません。

                                          加えて、外部指導が『付け焼刃』としてしか機能していないことも大きいでしょう。
                                          児童・生徒より経験を積んでいる我々は、顧問の先生にとって「可及的速やかに対処法を提示する便利屋」としか見えていません。もちろん、本当に音楽に理解のある先生方は定期的に指導のご依頼を頂くのでその限りではありませんが。

                                          つい最近講師を務めさせていただいた講習会の案内にも、「即効性のあるレッスンをお願い致します」の一文がありました。
                                          私のレッスン内容に即効性があるか否かは、生徒によって異なります。

                                          いずれにせよ、教育に携わる立場の人間であるならば、毎日の積み重ねの先に『成長』があることを忘れないでいて欲しいものです。
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                                            • もう令和になって数か月、お久し振りの投稿です。
                                              その間娘は高1になり吹部を続けて同じパートに
                                              なりました。通っている学校の吹部は「音楽は
                                              楽しくがモットー」で演奏は某市吹の方が所属
                                              されている定期演奏会の楽しさに雰囲気が似て
                                              おります(笑)
                                              顧問が笑いに命を懸けるお茶目な方なので保護者
                                              にもウケが良いです(笑)
                                              中学は真剣に真面目にコンクールを目指す学校でし
                                              たが、高校は規律を守りながらも常に楽しくなので
                                              良い流れで部活動出来ているなと思いました。
                                              青春や~

                                              ちなみにコンクールですが、私の住んでいる地域で
                                              去年は運営側の手順やお客さんの態度が酷かった
                                              です。しかし今年は指摘でもされたのか改善されて
                                              いました。やはり1人1人が意識しつつマナーは
                                              守らなアカンですね。
                                              続きを見る ▾
                                              某市吹・・・・ウチのことですかw

                                              ウチは、地区内に数多ある市民バンドの中でも「企画ものステージ」は、お陰様で「他の楽団にはないカラーで楽しめた」「吹奏楽って、カタいイメージだったんですけど、違うんですね。こんな楽しいなんて」と、好評を得ておりますw
                                              今年も大道具・小道具にプログラムの表紙デザインの他、企画ものステージの演出を担当させていただきました。
                                              吹奏楽団のメンバーも吹奏劇団のメンバーと化し、歌あり踊りあり寸劇ありのステージで、客層とも相俟って、こちらも楽しく演奏(演技)することができました。

                                              コンクールでよその学校に勝つ!なんてのも、技術を磨くには悪くはないと思うんですが、やっぱり楽しく演奏するということを忘れてほしくないですね。
                                              それこそ歳をとっても続けられる趣味なんだから。
                                              続きを見る ▾
                                                その通りでございます^^

                                                さまざまな定期演奏会の中でも「楽しい!また行きたい」
                                                と思う楽団はそう無いのです。
                                                おやぶんさんのバンドの定演は次回タイミングが合えば
                                                また是非観に行きたいと思っております!
                                                HPチェックは怠っておりませんですよ(笑)

                                                 ☆それこそ歳をとっても続けられる趣味なんだから。☆
                                                折角 中学で良い楽器まで買って部活動していたのに高校で
                                                あっさりと止めてしまう子は多いです。事情もあるかと思い
                                                ますが、三年間学んできたのに勿体無いです。部活説明会の時に
                                                顧問の先生もおやぶんさんと全く同じ事を話していましたよ。
                                                特に今の子供達は芸術で少しでも心潤って欲しいです。
                                                続きを見る ▾