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歴史な感じなら All OK!

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古今東西歴史系の、史実でもアニメ・ゲームでもオリジナルでもアバウトな感じで、イラスト・女体化・小説・武将・戦争・共産趣味・全体趣味・何でも持ち寄って歴オタとして更なる見識を深めましょうや。
※現代の政治・宗教・人種・民族の類はご遠慮ください。
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  • 前回、前々回ともに西洋史だったので今回はアジアのものを。しかし、金髪で碧眼の人がこんなの着てたらソグド人みたい?illust/68218546
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    三国志演技ですと孫権が碧瞳紫髪と書かれて、「コーカソイドとの混血云々」言われますが、演技は歴史小説なのでフィクションも多く、ほかの資料では「司馬懿に似ている」で真偽のほどは・・・?

    でも太古はインド・イラニック語族のコーカソイドが今のウイグルあたりまで進出していたので、中国北西部・秦の始皇帝や匈奴なんかは彼らと混血していたのではとも言いますね。

    ちなみに私は美羽様・麗羽様の袁家推しですw
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      > Hi 3427342!

      「西周より後には純粋な漢族は最早存在しない」と言う旨の主張もありますけど、あまりに古すぎる上にあの人達は記録を残していませんから……本当のところどうなんでしょう?
      とにかく騎馬民族はいずれも活動範囲の広さと移動の速さ、戦闘力の高さが驚異的ですからね。あとスキタイ人の金細工を何かで見たことあるんですが、見事の一言に尽きます。特に動物達のあのデフォルメ具合☆

      僕はあの作品なら孔明ちゃんと馬超さんがいいな。おっと、羌の血をひく人が出てきましたね。
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        • ご無沙汰をしております。久々にひとつ投稿させていただきます。イタリア関連です。
          illust/65678166
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          赤シャツパンツでも(自重)
          ストパンは私の愛するオーストリア・ハンガリー帝国ことオストマルクが早々とネウロイに落とされた国家として説明シーンに出てきただけ?だったのが悲しかったですw

          ガリバルディはイタリア統一と内戦回避のために領土も政治的主張さえも投げ打ったのが潔いですね!
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            > Hi 3427342!

            イタリアのように地域ごとに文化も気質も違う国を一つにまとめあげただけでも凄いことですが、ガリバルディの人気と評価は正にこのスカッとした潔さにもあると言えるでしょう。カプリ島に引退した後は政治的な欲も出すことなく静かに余生を過ごしてましたしね(ただ、ウンベルト王が対外進出にのり出した時にはかなり頑強に反対していたみたいだけど)。
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              • illust/70662026
                発表時の80年代はそれなりに人気があったのですが、今や忘れられている作品、『妖刀伝』のキャラを描いてみました。
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                お久しぶりです。『妖刀伝』・・・ちょっとわかりませんでした。ググったら国内ではなく海外ではDVD化。日本情緒で海外で評価が高い作品なのかも?
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                  > Hi 3427342!

                  個人的にはオチが弱かったように思えたものです。ハッピ-エンドでもなかったですし。今では『知る人ぞ知る』的作品ですねえ(遠い目)。
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                    • 久しぶりの投稿になりますが、投稿させていただきました!
                      今回はかなりの長編になりそうなので頑張ります!
                      illust/69602315
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                      • はじめまして。参加させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
                        illust/65678186
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                        > Hi 3427342!

                        コメントどうもありがとうございます。
                        その本持ってますよ。怪人じゃなく「怪帝」ね。一世の伝記は多数あるけど、三世のは珍しいですよね。かなり微妙なバランスの取り方だったみたいだけれど、それでもフランスをイギリスに並ぶ経済大国に押し上げたのはすごいと最近の彼の評価も随分変わったものです。あとなんといってもパリ大改造。以前は無能、叔父の名声だけが頼りとか散々だったのに。
                        実際ナポレオン三世の判断はかなり適格だったようで、彼が独裁的に権限を掌握した上で政権運営を取り仕切っているからこそそういうことが可能だったとのことです。でもメキシコ遠征に失敗して以来はその権威が大きく失墜してしまいましたから、その権限をかなり制限され議会やメディアとも折合いをつけてやっていく必要に迫られてしまい、何とか巻き返しをと焦っていたところをビスマルクにつけこまれてしまったんですよね。イギリスに亡命した後も復活を狙って色々やっていたとか。
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                          > Hi 銀剣(アナログばっかり)!

                          「怪帝」でしたか。結果論かもですが、メキシコ遠征は泥沼の展開とフランスの長期的支援は不可能⇒バッドエンドというシナリオはお約束だった気がします・・・対メキシコというよりフランス国民への「強いリーダー」というパフォーマンスで、本当に勝算はあったのか?なんて思ってしまいますね。
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                            • お久しぶりです。
                              最近、昔から使用していたサイトの方を大改装しました。
                              歴史創作でも文学を取扱っている身であるため、とても難しい領域ではありますが、やはり好きな事には打ち込んでいきたいので、こちらの方でも活動していこうと思っております。
                              私情ごとではありますが、なかなかイラストや漫画を投稿できる機会が少なくなって参りますので、こちらの方でちまちまやっています。
                              よろしかったら是非お越しください
                              https://lupan-bungakutan0830.amebaownd.com/
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                              はじめまして。拝見させていただきます。
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                                • novel/series/894111
                                  はじめまして。日本の歴史ドラマや、海外の時代劇ドラマが大好きな橋本と申します。鎌倉時代末期の武将、楠木正成と妻の久子を中心にした物語、「龍起伝 ~楠木正成と久子~」を書き始めました。どうかよろしくお願いいたします。
                                  Keep reading ▾
                                  宜しくお願いします<m(__)m>
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                                    • こんにちは、はじめまして。歴史が好きでこちらのグループさんに参加させていただきました。
                                      皆様の作品見せていただくのが楽しみです。特に日本史、戦国桃山文化などが好きです。イラストは趣味程度で主に戦国や姫、仏像等を描いて楽しんでおります。
                                      不慣れですがどうぞよろしくお願いいたします。
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                                      • こんばんは!
                                        石田三成を創作してみました…!
                                        西軍で大好きな歴史上人物です…
                                        三成はちょっと嫌味で素直になれないイメージがあったのでそういう感じに見えるよう描いてみました(^^;
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                                        > Hi 25667157!

                                        細川ガラシャの両親、明智光秀とお煕も美男美女、細川ガラシャと忠興夫婦も美男美女、でも忠興は信長以上に短気な人物だったとも・・・
                                        忠興は朝鮮出兵の際、ガラシャに毎日のように手紙を送ってますけど、愛妻家というより不倫を恐れて、との話もありますね。
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                                          > Hi 3427342!

                                          忠興は控えめに言ってヤンデレイメージしかない…(^^;よく言えば愛妻家ですね!忠興のガラシャへの執着…ガラシャの美人さを見てみたかったです(*^^*)
                                          光秀は知っていたのですが、奥様と忠興も美形だったのですか!?初耳です、ありがとうございました!
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                                            • illust/48518815
                                              …大昔に描いた漫画を、おそるおそるのっけてみます(大苦笑)。100%アナログ漫画ぢゃよ…扉のカラーは、数年後に描いたものです(笑)。
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                                              > Hi 3427342!

                                              illust/39272482
                                              『真侍魂』設定画もありますので、ちょくちょく鎧無しVer.を描く中島でした(笑)。
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                                                illust/64681495
                                                同人漫画をサルベージ♪2001年作です(苦笑)。
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                                                  • 初めまして、anji56と申します!
                                                    グループに参加させて頂きました。
                                                    歴史は奈良・飛鳥時代と幕末、中国史も好きです(╹◡╹)
                                                    今は鎌倉時代を舞台にして時代考証ほどほどに創作しています(´∀`*)
                                                    未熟者ですが、よろしくお願い致します。

                                                    illust/62867610
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                                                    > Hi 庵時!

                                                    父・義朝が平治の乱・敗走後、家人に討たれたのが人間不信の遠因とも言います。平家滅亡も清盛が頼朝を助命したことに起因しますし、義高殺害も武家の習いといえないこともありません。
                                                    この人間不信の結果については、森村誠一先生の『平家物語』によく描かれていると思います。ご一読のほどを。
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                                                      > Hi 中島至誠!

                                                      義朝は入浴中に襲撃を受けましたね。そういう時代だったと言えばそれまでですが、頼朝一人の人生を取ってみても壮絶すぎます。
                                                      勉強不足で申し訳ないです💦お話しているだけでもとても勉強になります。ありがとうございます。
                                                      Keep reading ▾
                                                        • 久しぶりにまとめてみました。
                                                          文豪フィーバーにさらに追い打ちをかけていきたい
                                                          illust/63658280
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                                                          そーいえば、隆慶一郎先生が60過ぎてから小説を書き始めたのは、師である小林秀雄存命中は(批評されるのが怖くて?)書けなかったという逸話があります。
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                                                            > Hi 中島至誠!

                                                            おぉ……‼そんな話があるんですね。文学は奥が深いのでまだまだ色んな情報をしっていきたいものです。
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