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> いなぞうさん
> 非公開さん
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歌丸師匠の声で再生されました。
「はい、好楽さん」とかまでwww
(自分の尻から生えている悪魔の尻尾をいじりつつ)
> いなぞうさん
尻のあたりからにゅるんと出ているものが尻尾で本当に安心しました。
> 非公開さん
ええ、本当に。> いなぞうさん
「君の……尻のあたりから出ているものが、それで」feluccaは気弱げに目を逸らし、窓の外を見た。
「……私は本当によかったと思ってるんだ」
「ええ、本当に」
そして二人は深く溜め息をついた。
本日の昼食というふれこみの、カレーの香りがあたりに漂っていた。
(完)