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デジモンカードラボ

Open GroupAdmin approval is required.
オリジナルデジモンカードを紹介したり、コンボを考えたり実際に使ってみて意見を出し合うグループです。
オリジナル要素を多分に含むので、2次創作が苦手な方は閲覧をお控えください。
なおこの概要は予告なく追加や変更が行われることがありますのでご注意ください。

マナーを守って楽しい交流を

改良したフレーム配布を開始しました。配布希望の方はDMCLab管理人「皐月メイ」に配布希望のメッセージをお願いします。
尚改良したフレームの配布はDMCLabメンバーで、さらにpixivに作品(イラスト)を投稿している方に限らせていただきます。ご了承ください。

各フレームの説明【group/comment/152673
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  • ブイモンデジメンタルパック

    ・ブイモン
    基本能力は全体的に低め。同レベルに対して、異様にロストポイントが高いので、オプションカードでの強化推奨、早めの進化をおススメします。
    特殊能力で、ネットの海より引いたデジモンカードのレベルに応じて、様々な効果が発揮されますが、レベルⅢやオプションカードを引いた場合、何も発動しないままダークエリアに送られるので、ギャンブル性の高い能力になってます。

    ・フレイドラモン
    アーマー体。火炎持ち。ブイモン以外に能力「火炎」をもつレベルⅣのデジモンからもアーマー進化できます。火炎持ちでデック構成している場合有効でしょう。
    基本能力は低め。特にB、Cに関しては、並のレベルⅢより低いので気をつけましょう。これらのデメリットを補う特殊能力として、特定の相手のみに強力なものが備えられています。タイミングを見て、ブイモンもしくはレベルⅣから進化すると良いでしょう。

    ・ライドラモン
    アーマー体。新規の特殊能力「雷電」を持っています。コチラの「雷電」は、火炎や氷結と同じ立ち位置なので、電気系のデジモンへの搭載にお役立てください。
    進化に関しては、前述のフレイドラモンと似た条件になっておりますが、現在「雷電」持ちのレベルⅣが居ないので実質、ブイモンからのみとなります。
    基本能力低め。特にA、Bがかなり低いので注意しましょう。こちらもこのデメリットを補う特殊能力が搭載されていますので、タイミングを見計らって、進化させましょう。

    ・マグナモン
    アーマー体。騎士道持ち。特殊能力なし無効。
    基本能力高めに設定されています。それに加え、「デジメンタル」の文字が入るオプションカードを捨てるごとにに最大+600上昇する能力付きです。デジメンタルでの構成デックでは、強力なカードになるのではないかと。

    ・マグナモン
    究極体。騎士道持ち。特殊能力なし無効。
    コチラは、通常進化により進化できる「究極体マグナモン」となっております。名前の関係上デックには、「アーマー体マグナモン」と同一と扱うので、あわせても三枚までしか入れれません。ご注意ください。
    基本能力は高め。特殊能力に相手特殊能力なし、相手のオプションカード効果無効。C攻撃でAを0にされない。と防御系の能力が備わってます。

    ・デジメンタルの秘めたる力
    公式再現カード。究極進化スーパーガイドⅡの特典カードの再現です。効果は一緒なので、デジメンタルデックに入れると良いかと。
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    Sw-66 ブイモン
    ブイモンがちょっと性能が高すぎるので、能力自体を変えたほうがいいですね。
    デックのカードを「援護能力を持った成熟期」で固め「バトルタイプをC」に変更できるオプションを積みまくれば、進化しなくても究極体に容易に勝てるようになってしまうからです。
    バトルタイプBなのもこの0にする能力と相性がかなりよく、基本究極体で持っていることがあるのは「Aを0にされない」なので、相手バトルタイプをBにできるバトルタイプと、能力発動の成熟期を引き攻撃Cの「ABCを0に」は相手の攻撃を高確率で0にできてしまいます。そして援護能力と開いたスロットでサポートすれば究極体撃破も容易になってしまっています。

    SW-67 ライドラモン
    バトルタイプがBで一番高い能力「C440」、そしてCが攻撃を0にする能力「Bを0に」を持っているのはかなり強いため、攻撃力を倍にする能力ははずすか、もうちょっと低い攻撃力上昇能力に変更したほうがいいと思われます。

    本来一番高い能力であるAは「Cによって0にされる」可能性があり、一番低いCで逆転できる。という特性がありますが「BやCが一番高い」能力の場合ほかのデジモンは能力的に、その高い能力を0にできないということになります。
    一番高い能力を0にされないというのは、その時点で大きなアドバンテージとなります。

    Sw-68 マグナモン
    この能力の場合「特殊能力なしにされない」は消しておいたほうがいいかなと思います。

    「デジメンタルの秘めたる力」懐かしいですwブイジャンプのデジカの本についてたこのカードを当時よく使ってましたw
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      修正してみました。
      ・ブイモン
      特殊能力、Cへの効果を攻撃力+100に変更

      ・ライドラモン
      C攻撃効果を(Bを0に)→(Aを0に)に変更。
      特殊能力を攻撃力2倍から+220に変更。

      ・マグナモン(アーマー体)
      特殊能力なし無効削除。
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        • 追加アイコン配布

          「スペシャライズカード」アイコンを配布します。

          このアイコンをつけたカードは基本的に「アドバイス不要」を意味します。
          「強いと承知の上作ったカード」や「変えたくない効果、能力がある」という時、さらに「誰かに送るカード」「ファンカード」などにお使いください。

          このアイコンが入ったカードが1枚でもデックに入っていた場合「スペシャライズデック」とし、相手の許諾がなければ対戦で使用できない。というルールにします。

          「アドバイスなし」と記述しましたが、ここでオリジナルカードを紹介、解説された時「解説内容と、カードの記述の食い違い、矛盾」「テキストの記述上、実際だと発動不可能」など、記述的に欠陥などがあった場合、この限りではありませんのであらかじめご了承ください。

          このアイコンを保存した場合、今までに使用していたフレーム、そして背景全てに以下の規約が適応されます

          【以下追加規約】

          オリジナルデジモンカードフレーム使用についての注意事項<2014/04/14>

          このフレームは「デジモン」及び「オリジナルデジモン」を使用したカードゲームにのみご使用いただけます。

          フレーム、背景、素材(※1)の使用に関する禁止事項<2014/04/14>
          ・許可なくこのフレーム、背景、素材を営利目的で使用すること
          ・このフレーム、背景、素材で製作したカードを許可なく販売すること(同人頒布も含む)ただし、金銭のやりとりの発生しない配布という形式であればこの限りではありません(無承諾で配布する場合は自分で作成したキャラクターで自分で製作したカードのみ配布可能とします)
          ・断りなくフレーム、背景、素材の二次配布を行うこと
          ・フレーム、背景、素材の改変(色を変更する行為も含む。ただし、ファイル名「アイテム02.psd」については例外とし、色相の変化などで色を変えてもいいものとする)
          ・pixivやご自分が管理しているブログ、HP以外のサイトに投稿すること

          ※1:皐月メイが配布した、オリジナルデジモンカード関連に使用するもの全てに当てはまる

          フレーム、背景、素材の使用についての規約等は予告なく追加や変更がされることがあります。
          尚このフレームを使用して発生したいかなる損害、損失についても皐月メイは一切責任を負いません。
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          使用例です

          このアイコンは追加アイコン配布の一番上に投稿されている画像を保存し、各自で切り取りそれぞれのフレームに付け足し上書き保存してください(背景は透過してあります)
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            • 連投失礼します。
              オリジナルの出現メカニズムを考案しました。以下が出現効果の写しです

              忍術 x(バトルフェイズ中自分のデジモンが「レベルⅣ」「完全体」「究極体」の時、手札から【◎能力「忍」】を持つデジモンx枚捨ててこのカードを手札から出現させる) xは考案者任意の枚数。
              ここでは「レベルⅣ」から出現できると書いてありますが、完全体の忍術持ちは「完全体」以上のレベルから出現可能になります。
              コンセプトとしては、急に出現してきてそのターンだけは相手を翻弄しようというデジモンカードです。次のターンからはバニラカードになります。
              また出現条件に忍術 xを持つデジモンに共通しているのは【◎能力「忍」】を持っているところです。種族や属性、フィールドアイコンを偏らせるといったことは考えていません。
              また、基本攻撃力を低めに設定しています(レベルⅣはA 440、B 340、C 240。完全体はA 540、B 440、C 340等)。ロストポイントも高めです。
              試験的に3枚の忍術持ちと、援護カードを作成しました。初めての試みなので、いろいろな方からの意見をいただけるとうれしいです。

              みんなもレッツ忍術!

              シャドーギドラモン
              条件は忍術 2。相手のシート上で表になっているカードを選らんで、そのカードが相手デジモンに「+」修正を与えている場合、それを自分に適用させることができます。シート上のカードなので、スロットのカードはもちろん、サポートデジモンや相手デジモンそのものからの修正もコピーできます。
              相手の能力修正を消しているわけではないので、アドバンテージを得られてない感は否めません。要検討です。

              シュリモン
              条件は忍術 3。負けたら相手をダークエリアに送ります。「バトルに負けてダークエリアに送られ」なければならないので、戦術的後退によって敗北したり、進化によってダークエリアに送られた場合などは効果が発動しません。
              若干、出現条件が厳しすぎたかもしれません。要検討です。

              オンミツゲコモン
              条件は忍術 2。カードを2枚引けます。アドバンテージは無しですが、ノーコストで出現できるのはなかなか強力かと。バトルタイプもCですが、相手を選べるので強力です。
              今のところ「忍」持ちの中で一番強力だと思います。

              隠密苦無
              攻撃力+100。「忍」持ちのデジモンには追加効果があります。手札の「忍」持ちを捨てることで攻撃力+50です。手裏剣のように扱えます。忍術で手札を消費しているので、使いにくさは抜群ですが。
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              • 王族貴族の皆さん

                プリンセス・ガール
                名前に「フレー」の文字が含まれていないと使用できませんが、手札にある「フレー」の文字が含まれているデジモン全員に援護能力を追加します。攻撃力の上昇値はそこまで高くはないです

                宇津志鏡
                ポイント回復能力をバーン効果に変更できる能力です。ポイントを20以上回復すると発動しないので注意

                王族貴族の為のフレーモン!!
                1ターンのみですが、手札にある「フレー」の名前の入るデジモン1枚ごとに攻撃力+100の修正を受けます
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                • フレーモン一族

                  ウルフィルモン
                  基本攻撃力は低め。ウイルス種に対して強い

                  フレーモン
                  ウルフィルモンと同性能。「格闘」持ち

                  リアルフレーモン
                  基本攻撃力が高めになったが、ロストポイントも高い。ウイルス種に対して強いのは変わらず。進化するとポイントが10回復する。ダークエリアに送られると、ポイントが10減る。けっきょく±0

                  オーダーフレーモン
                  「騎士道」持ち。基本攻撃力も高く、S技を使えば自分でポイントを回復することができます。さらに引き分けにする効果も受けないです。相手のスロットでカードが表になるたびに、自分のポイントを10減らして攻撃力を+300することができます。相手がスロットでカードを表にしまくると、自滅してしまうのがデメリット
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                  • カード数点できたのでもそもそと

                    ボクたち優等生/ワルいおともだち
                    参考版権デジカNo.Bo-160,Bo-106
                    「規則成長」と「不規則成長」を変更させ、相手の進化を妨害するカードです
                    セットしたターンに発動する事はできませんが、次のターン以降で発動する事ができます

                    争いはやめましょう(赤枠)
                    参考版権デジカNo.Sx-79
                    通常の争いはやめましょうより条件に縛りはついていますが、ポイントを減らす事なくバトルを流す事ができます。しかし通常と同じく、無効化されない訳ではないので過信はできません。

                    争いましょう
                    オリジナル
                    便利カード「争いはやめましょう」のメタカード。
                    引き分けにされたくない有利な状況で使える一枚。
                    ただ、ほとんどガンメタになるので「争いはやめましょう」が入ってないデッキには腐ってしまいます。

                    バンチョーモチモン
                    版権デジカに所属:バンチョーが追加されていたので記念に。
                    バンチョーデッキを作る場合にも、このカードを3枚入れておくだけでも一応出現ができます。
                    一応ネタカードです
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                    • 頂いたアドバイスを参考に修正しました。

                      Mo-7~9表記修正(フィールド⇒シート(今回はスロット))。

                      Mo-6
                      解決順を失念したので、以前の効果をやめ攻撃力ゴリ押しの能力に変更しました。若干高めな気もしますが、このカードだけで最大攻撃力を狙う際はオプションがない時なので手段によっては倒せないカードではないと思います。

                      Mo-7
                      ポイント回復を攻撃力上昇に変更しました。皆さんのテイマーカードを参考に容量での制限も設けてみました。

                      Mo-9
                      スピリットの条件は一応意識していたので、元々ハイブリッド体を出した次のターンから使えるカードを意識していました。
                      不適切だったと思われるスロットに関する表記の修正を行いました。
                      発動タイミングも配置の際に表で出すカードなので進化⇒準備に変更しました。

                      デジカやっていたの随分前なのでルールやアドバイスの解釈に誤解誤認があるかもしれません。その際は容赦なくご指摘していただけると助かります。
                      Keep reading ▾
                      • Mo-4 バウムモン
                        Mo-5 木のスピリットK
                        無難なバランスにと思い公式デジカの初期アグニモンと炎のスピリットHのステ・効果を参考と言うかそのまま設定しました。

                        Mo-6 キングイナバモン
                        格闘持ち、格闘をもたない相手に強くなるアーマー体レベルⅣ。
                        一応奇跡のデジメンタルなので、並みのレベルⅣでは対応が難しいステになってると思います。
                        アルティメットバトルルールに限り、このカードとの対戦だけが行われるようになります。仮にデジモンボックス2と3にこのカードがあれば1だけが対戦が行われなくなります。
                        Keep reading ▾
                        アルティメットバトルルールですが、デジモンボックスは1~3の3つがありますが、バトルの解決順は「後攻のボックス1」からになります。
                        そして、特殊能力の解決の順もバトルフェイズのみ「後攻のボックス1」のデジモンになります。

                        なので、このキングイナバモンが「先攻側のボックス2」にいたとすると、この「バトルが発生しない」能力が適応されるのは「後攻ボックス3対先攻ボックス1」のデジモンのみとなります。

                        ポイント計算フェイズも同じで上記の状況と同じであれば、この効果が後攻ボックス1のデジモンのバトルに適応されることはありません。

                        なので、この能力がフルに発揮されるのは「後攻側のボックス1」か「先攻ボックス3」にいるときになります。
                        Keep reading ▾

                          > Hi 皐月メイ@しばらくお休み!

                          アドバイス、ご指摘ありがとうございます。参考にして修正します。
                          Keep reading ▾
                          • MOT'S
                            • Mo-7 古西エリス
                              相手のテイマーカード殺し。自分ポイントも回復しますが、初期発動に合計3枚手札を捨てたり、テイマーカードがデッキに最大3枚なので1順最大+30、その間スロットを1つ置物状態にすることになるので若干微妙なカードかもしれません。強力なテイマーカードを早急に潰したいという場合には有効かもしれません。

                              Mo-8 和田浮朗
                              リスクつきの「リグレイモン」系強化カードになります。一応グレイモンにも有効なカードでもあります。

                              Mo-9 桐島一茶
                              ハイブリッド体用のテイマーカードになります。
                              スピリットで出現する際スロットに制限がかかるのが殆どですが、その制限を無視して配置できるようなってます。
                              攻撃力が+-するたびに微量ながら+がかかります。倍割の多いビーストスピリットでは効果の薄いカードだと思います。

                              連投以上になります。失礼しました~
                              Keep reading ▾
                              デジモンカードの表記上、カードを置いている全体を指す言葉は「フィールド」ではなく「シート」になります(カードのカテゴリーに「フィールドカード」が存在しています)

                              古西エリス>>
                              デジモンカードにおいて、ポイント回復はかなり強い能力なので「回復能力」をそのものをなしにするか、枚数制限でこのカード自体デックに最大1枚か2枚、そして使用後「ダークエリア」ではなく「ポイントゲージ」に送る効果の方がいいと思われます。

                              桐嶋一茶>>
                              スピリットの効果に「スロットに2、3にカードがないとき手札から援護ボックスに伏せて置く」があるので、桐嶋一茶がスロット2、3に伏せられている場合に「スピリットを自体を援護ボックスに置けなくなります」
                              これは「スロットに制限」がかかるわけではなく「スピリット」使用するときのスピリット自体の制限なので、桐嶋一茶の表にする効果は発動しません。

                              さらに記述上「配置時にスロットの制限の対象」になりえない(スピリット発動後スロット2、3にカード置けない制限がかかった場合「もう置くことができない」)ので、このカードにスロット制限を回避することはできません。
                              この「配置時にスロット制限の対象に~」の記述を「このカードはスピリットの効果を無視してスロット2かスロット3に置くことができる」にするとスピリットによるスロット制限があっても置くことが可能になります。

                              例としてまとめると
                              このターンに「スピリットを使用してハイブリット体」に進化しようとしている時に「スピリットの効果を無視してスロット2か3に置ける」能力をもったオプションを、既にスロット2か3に伏せていた場合、スピリットの自体の効果「スロットに2、3にカードがないとき手札から援護ボックスに伏せて置く」の対象になるため、スピリットを援護ボックスに置けなくなりハイブリット体に進化できなくなります。

                              スピリットによるスロット制限がかかるのは「スピリット効果発生後」で、「スピリットを使用する時スピリット自体の制限」は「スピリットの効果を無視してスロットにおけるオプション」の効果でも回避できません。
                              Keep reading ▾
                                • 新参ですが、よろしくお願いします。
                                  勝手にMo使わせてもらってますが、使ってる方いましたら修正します。
                                  Mo-1 イナバモン
                                  穴中を持たない相手に強いレベルⅢです。

                                  Mo-2 リアグモン
                                  基本攻撃力はかなり低くテイマーカードが来てやっと平均的な強さになるレベルⅢです。突然変異型としても使えます。赤枠を使わせてもらいましたが、光枠として扱われます。

                                  Mo-3 イナバモン
                                  Mo-1よりAが低い代わりBとCがやや高くなっていますが、攻撃力が上がらない上に、DAにも所属してないので強力ではないです。
                                  Keep reading ▾
                                  • 呪詛デッキの強化カードをもそもそと

                                    ウィンプモン
                                    呪詛持ちレベルⅢです

                                    ワラベモン
                                    レベルⅢに対してのみAを0にされません
                                    あんまり有用性はなさそうです

                                    ロストヘッドモン
                                    援護デジモンの攻撃力修正を逆にします
                                    ダークエリアに送る訳でもなく、相手の攻撃力を下げるため、一応呪詛持ちコスト制限を掛けました

                                    サイカモン
                                    進化した時にデメリットがあるものの、ネットの海から「-」関連のカードをサーチする事ができます
                                    禁断の秘術や呪いのデジ人形はもちろん、今回のロストヘッドモンなど、デジモンカードもサーチする事ができます

                                    第九の呪い
                                    実際に噂されている呪いをモチーフにしたカードです
                                    1枚の+を-に変更する事ができます
                                    一応、自分の攻撃力修正も変更が可能です
                                    そして、自分の攻撃力を上げる事ができますが、9枚以上で攻撃力修正が変更されます

                                    シンディ=ファーナビー
                                    能力「呪詛」を持っている為、ロストヘッドモンのコストにする事が出来ます。ターン毎に100の攻撃力修正を自分に掛け、進化フェイズ終了時に同名カードを捨てる事で6枚の中からサーチできますが、このターンで発動することはできません。

                                    しょうりつ40%!/しょうりつ60%!
                                    普通の勝率系カード。
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                                    • オリカ勢でやってるオリジナルルール、タッグバトルのルールを自分なりにまとめてみました。ちょっと分かりにくいかもしれませんがご了承ください。

                                      わからない点、ここはこうしたほうがいいなどの意見がありましたらコメントして頂けると嬉しいです。
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                                        以上になります。長々と失礼しました。
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