pixivは2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

pixivへようこそ

pixiv(ピクシブ)は、イラスト・漫画・小説の投稿や閲覧が楽しめる「イラストコミュニケーションサービス」です。少しでも気になったり、面白そうと思ったら、まずはユーザー登録をしてみてください。 登録、利用は無料です。モバイルからでもアクセスできます。

ちょっと入力するだけ! 簡単!

pixiv新規登録(無料)

他にも便利な機能がいっぱい!

上下にドラッグして調整できます。
  • キャンセル
  • 決定
調整しました

英Aをバカップルにして言いたいことを言い捨てる会

公開グループ
BANANAFISHの英二×アッシュカップルを推進する会
続きを見る ▾
閉じる ▴
  • こんにちはー、寒いですねー。
    ずっと置き捨てていました話を本日にUPする予定です。
    完結テンションで描いてしまった続きも、ここに置かせて頂きますね。

    アッシュ視点のその後です。

    天使にLOVE SONGを・・・

    食料品がたっぷり入った袋を抱えて歩く。
    習慣になった行動だが、
    「クリスマスだな」
    ちょっとした変化が街並みに出てきている。
    クリスマスが近づき。
    イベント仕様のイルミネーションが飾りつけされていて、通り過ぎる店も思い思いにクリスマスの飾りつけを始めていて、
    「カレルと一緒に来よう」
    声に出てしまう。
    恋人の特等席を手に入れてから、初めてのクリスマスだ。
    俺がうかれても仕方がない・・・・。
    当然だと主張したいが、浮かれすぎているだろうか?

    〇✖Aの〇さん視点・・・

    あっけない幕切れの恋 こっぱみじかい恋

    私は転生したらしい。
    周囲は依然と全く違っていて、
    「どうしてだろう」
    考えてしまう。
    平穏な世界で、ぬるま湯のように穏やかに過ごせているのに、
    「彼だけが居ない」
    理不尽である。
    彼は私に所属するべきなのだ。
    気づかなかったけど、君を愛していた。
    言わなかったけど、君を恋していたらしい。
    恋して愛した君は、
    「カレルが足りない。カレルが不足している」
    目の前でうめいている。
    恋して、愛を知っている君はとても魅力的だけど、それの原因が私ではないのが切ないね。

    ふられているのが切ない〇さんでした(笑)
    続きを見る ▾