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英Aをバカップルにして言いたいことを言い捨てる会

公開グループ
BANANAFISHの英二×アッシュカップルを推進する会
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  • 皆様、2019年もお世話になりました。オリンピックイヤーも英Aは尊いですぞ!
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    2020年もよろしくお願いいたします。
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      > 楓さん

      わーい😃こちらこそ!
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        • こんにちはー、寒いですねー。
          ずっと置き捨てていました話を本日にUPする予定です。
          完結テンションで描いてしまった続きも、ここに置かせて頂きますね。

          アッシュ視点のその後です。

          天使にLOVE SONGを・・・

          食料品がたっぷり入った袋を抱えて歩く。
          習慣になった行動だが、
          「クリスマスだな」
          ちょっとした変化が街並みに出てきている。
          クリスマスが近づき。
          イベント仕様のイルミネーションが飾りつけされていて、通り過ぎる店も思い思いにクリスマスの飾りつけを始めていて、
          「カレルと一緒に来よう」
          声に出てしまう。
          恋人の特等席を手に入れてから、初めてのクリスマスだ。
          俺がうかれても仕方がない・・・・。
          当然だと主張したいが、浮かれすぎているだろうか?

          〇✖Aの〇さん視点・・・

          あっけない幕切れの恋 こっぱみじかい恋

          私は転生したらしい。
          周囲は依然と全く違っていて、
          「どうしてだろう」
          考えてしまう。
          平穏な世界で、ぬるま湯のように穏やかに過ごせているのに、
          「彼だけが居ない」
          理不尽である。
          彼は私に所属するべきなのだ。
          気づかなかったけど、君を愛していた。
          言わなかったけど、君を恋していたらしい。
          恋して愛した君は、
          「カレルが足りない。カレルが不足している」
          目の前でうめいている。
          恋して、愛を知っている君はとても魅力的だけど、それの原因が私ではないのが切ないね。

          ふられているのが切ない〇さんでした(笑)
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          • こんにちはー。
            前に書き捨てました英Aが良い感じに決着できそうなので、途中なのをまた置いていきます。

            俺は過去に別れを告げる

            俺は男を呼び出した。
            どこでとは言わなかったが、
            「話したい事があると聞いたけど」
            予想通りに姿を見せる。
            相手に、
            「記憶があったのか」
            前の記憶があったのかと聞く。
            目を見開いて、
            「産まれた時から記憶はあるさ」
            差しさわりの無い返答?
            そうだと思うが、まあ・・・返事をされる。
            「前世の記憶だよ。それは何の事だとは言わせない。だって、あんたは    だ」
            言い切って、
            「俺が言った以上は事実でしかない。あんたがどんなに否定しても無駄。違うとは言わせない」
            にやりと笑った。
            はったりが8割だが、認めるだろう。
            俺をじっと見てから、
            「そうだよ」
            肯定する。
            否定する意味もないか。
            探るように、
            「お前も、アッシュ=リンクスでいいか?」
            聞かれて思った。
            俺だと確信していなかったのかよ。
            ちょっと・・・、ほんの少しだけ笑うぞ。
            真正面から、
            「ああ、俺はアッシュ=リンクスだよ」
            相手の目を見て返答する。
            俺の前世はアッシュ=リンクスであると
            「前世がだれであっても、今の俺は違う」
            肩をすくめて、
            「あんただって気がついただろう。あんたに騙される位に、俺はちょろくてポンコツになっている」
            本当の事を言ってやった。
            薬を盛られても気がつかないし、薬への耐性もなく。
            Swatなみのガンテクニックどころか銃もろくに持ったこともないし、見栄えとちょっと・・まあ結構、頭のいい一般人になっている。
            同じなのは、
            「まあ、見栄えだけは変わらないから」
            外見だけだと思う。
            前のアッシュ=リンクスを求めているのならば、
            「あんたの期待している俺じゃない」
            今の俺では与えられなく。
            諦めて欲しいと伝えようとしたが、
            「言い訳しなくても良い」
            先に、
            「アッシュ=リンクスはもういない。葬ったのは誰だと思っている?」
            苦く言われ。
            腕を掴んで、
            「ここに居るのは、ジェイド=ドーン=グレンリードという青年だけ・・・」
            引き寄せようとしたが、踏ん張って踏みとどまる。
            「No」
            拒絶して、
            「あんたに渡せるものなんか。何も・・なにひとつだって残っていない」
            俺の全ては恋人に捧げた。
            何度もこんなことをされては、
            「俺が恋人に捨てられてしまう」
            本当に困るのだ。
            情けない表情になっていると思う。
            それを見て、
            「・・・ぷ・・・ふふふ」
            大笑いされる。
            俺を見て、
            「本当に君は違うのだね」
            手を差し出して、
            「握手くらいは許されるだろう?」
            言われて、確かにと自分よりも大きな手を握って、
            「あんたには感謝していた」
            ずっと伝えたかった言葉を伝えれば、絶句した後で、
            「それはこっちが言いたかった言葉だ。ありがとう」
            泣き笑いに似た表情で言うと背中を向け立ち去っていく。

            彼は誰なのか。
            面倒・・・いえ、なんでもないです。
            結局、謎なまま去っていった(;・∀・)
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            > 楓さん

            あ、ブランカさんかと思ってました。いつも不思議な雰囲気のお話ですねー。
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              > 葉月さん

              転生しているので、ブランカでも良いんです。
              本当に(?_?)なので、好きな方を当てはめてください(笑)
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                • 令和になったけど、頭の中が平成のままな楓でございます。
                  何かしようと思っているのに、気がつけばPCの前に座って書き物をしている。
                  下書きばっかりなのでUP出来ないのが辛い。
                  考えているのが、〇✖Aなんですが、精神的に英✖Aなんですが、カップルにならないままお互いが死亡、転生して、記憶の無い英二をアッシュが捕獲するという話を考えていまして、

                  俺は彼の孫になっていた

                  気がつけば、
                  「・・・・」
                  俺は赤ん坊になっていた。
                  生まれかわったというのか?
                  非科学的だろう。
                  目が見えるようになり、更なる驚きがある。
                  何かって?
                  俺が眠るベッドに顔を覗き込ませて、
                  「ジェイド、おじいちゃんですよー」
                  話しかけてくる相手が、マイケルなのだ。
                  驚いても当然だと思って欲しい。
                  マイケルは、マックスとジェシカのひとり息子で、年の離れた弟のような存在だったと思う。
                  今の俺には、
                  ジェイド=ドーン=グレンリード
                  という名前が付けられた。
                  ジェイドって、前のセカンドネームだろう。
                  ドーンはアスランと同じ夜明けで、
                  「綺麗な夜明けを見るんだよ」
                  優しくマイケルが笑う。
                  曾祖父母であるマックスとジェシカは、それなりにだが元気にしているらしい。
                  高齢の為に、LAで隠居生活をしていると聞き。
                  会いたいと思うが、赤ん坊のみでは難しいか。
                  両親やマイケルに見守られて、俺はすくすくと成長していく。
                  以前のような暴力にさらされる事もないし、
                  「平和だ」
                  平穏な日常を満喫している。
                  そんな生活なのに、
                  「俺は強欲だ」
                  英二を求めてしまう。
                  日本に居るのだろうか?
                  それとも別の国に居る?
                  会いたいと願う。
                  英二も俺に会いたいと思ってくれたらうれしい。
                  マックスとジェシカの住むLAにある大学へと進学を決める。
                  前世の英二がフォトグラファーとなり、アメリカで生涯を終えた。
                  調べた文献から知って、俺もフォトグラファーとして生きてみよう。
                  そう思い立つ。
                  俺らしくもないような・・・、それでもいい。
                  ショーターとは、LAのチャイニーズタウンで知り合った。
                  ナンパ(カツアゲかもしれないが)されている所を助けられる。
                  それから親しくなったのだが、
                  「日替わりか。その色は」
                  呆れてしまう。
                  派手なモヒカン頭をしていて、今日は紫なのだが、一昨日あった時はショッキングピンクで、会う度に色が変わっている。
                  それを指摘すると
                  「知り合いがヘアスタイリストで、染めて貰っている。実験台だからって無料だぜ」
                  自慢してきたが、羨ましくはない。
                  マーディアとも仲良くなり、以前の生活が戻ってきたようだ。
                  グリフとも再会できて、
                  「なんだか、弟のような気がする」
                  言われて、家に帰って泣く。
                  図書館の司書なのが、詩が好きだったグリフらしい。
                  「仲良くしてね」
                  差し出された手を握る。
                  とても暖かくて、幸せが胸に満ちて良き。
                  本当に俺はあんたの弟で、行ってしまいそうになったが、
                  「・・・・」
                  彼の死を思い出せば、躊躇ってしまう。
                  ・・あんたを死なせてしまった。
                  前世であんたの弟で、・・・言っても良いだろうか。
                  だが、頭がおかしいと思われそうでやめる。
                  平穏で優しい人たちに囲まれて、写真に没頭する。
                  写真は面白く。
                  世界を切り取る作業に俺は夢中になっていた。
                  写真のコンテストにエントリーして、
                  「大賞だ」
                  初めて賞を貰う。
                  これでプロのフォトグラファーになれるわけじゃないとわかっていても嬉しいものはうれしい。
                  英二に少しでも近づけただろうか。

                  〇Aの無い部分をあげてみました。
                  これがどうなっていくのか。
                  アッシュがフォトグラファーなら英二の職業は?となりますが、今日はこの辺で終わっておきます。
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                  記憶のない英二を取り戻す!わー、見たいです!続きをお願い致します!
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                    > 葉月さん

                    ありがとーございまーす。
                    反応があると、うれしいというか。
                    書く気力がわきます。
                    あともう少し頑張ります。
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                      • おはようございます!
                        バナナフィッシュが始まった昭和から平成を通り越して、もう令和です。ニューヨークでも同性結婚ができるようになりました。
                        もうA英も英Aもありません。
                        アッシュと英二がいちゃいちゃしていれば尊い!
                        続きを見る ▾
                        ええ、更なるイチャイチャを祈願したい。
                        もうじき年末なのに、煩悩を増やしてどうするのでしょうかねえ(笑)
                        108じゃおさまりませんよ( ´∀` )
                        出来るようになったと聞いて、案外遅いとビックリしました。
                        まえにNYに行った時、ここはゲイカップルが住んでいるからイルミネーションが豪華ですと聞いたので、てっきり同性婚OKと勘違いしてました(^_^)v
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                          > 楓さん

                          なんと、2011年なんですよね!しかもカルフォルニアがさらに遅い2013年なんて驚きました。2004年のマサチューセッツがはじめてだなんて、自由の国とは言えキリスト教国家は厳しい。
                          続きを見る ▾
                            • BANANA FISHが終わって寂しい( ;∀;)
                              既に終わっていたのですが、なんか最近になって来てしまいました。BFロス・・これがロスなのですね。
                              こんなの初めて(*ノωノ)
                              BFツアーも良いのですが、終わってますがね(笑)
                              夏のNYに行ってみたい(`・ω・´)
                              ドーナツ屋のおじさんに食べないと大きくなれないと言われたのを思い出します( = =)
                              書いている英Aについて語らせて(笑)
                              英二を巡ってのAvsCで、アッシュ完全猫🐈 化していて、この際だから猫耳としっぽでエロもしてみようかと思っています。Cさんと英二さんは21歳離れている超歳の差で、英二を振り向かせようと奮闘します。
                              アッシュはちょっとCに対して酷い(笑)
                              今回は伏線のネタバレから書きます。
                              伏線になっていない(/・ω・)/
                              BANANAFISHのCDが出てきて驚きましたよ。
                              昔貰ったの。
                              こういうのって、ユーチューブみたいなので公開したら喜ばれそうですが、仕方が分からない💦
                              10月も始まりましたが、BFを楽しみましょう(^_^)v
                              続きを見る ▾
                              以前のコメントを見る
                              サウンドトラックです。BFファンから足を洗うからと・・譲り受けたんですよね。
                              その時、意味が分からなかったけど、多分、腐が付くお姉さまだったのね(笑)
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                                > 楓さん

                                いいな!30年前のサウンドトラック、聴きたいです!
                                続きを見る ▾
                                  • 「きみは英Aという単語を知っているか?」

                                    人は言う。「死んだのに同人やるやついるの?」
                                    確かに死んだ。それがどうした?

                                    原作で虐げられ続けてきた推しを
                                    幸せにしてあげたいと思うのがファンというものだろ。

                                    え?『英二が女の子だったらまだ見られた』?
                                    馬鹿を言うなーーー!
                                    女だったらただの男に都合のいい女になってしまうだろ!
                                    英二が男だったからこそBANANAFISHは名作なんだ!

                                    キーワードは英二が作中にて表現した「最高の友達」だ。
                                    「最高の友達」!
                                    この言葉にはふたりのあいだにあるなにかを表現している。

                                    注目すべきは英二の深い思いだ!
                                    平均的日本人がマフィアのボスから花嫁奪いにいくって
                                    どう考えても異常だろ!

                                    このふたりの間にはあったんだよ!
                                    内海監督の中では確かにあるんだよ!

                                    あの英二の膝で泣いた晩、
                                    一晩中二人は上になったり下になったりしてたんだよ!
                                    その証拠に、翌朝は英二がアッシュの上になってただろ!
                                    そこは読み取らないとだめなんだよ!

                                    慰めているうちにやったにきまってるだろ!
                                    ここで英二は男になったんだよ!
                                    アッシュに頼られているのを体で感じたんだよ!
                                    男は好きな人に頼られてるのを感じて男になるって
                                    宮崎駿だっていってただろ!?

                                    嗚呼…この異常さと尊さよ……。
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                                    > 楓さん

                                    楓師匠にすごく褒められちゃったww身に余る光栄ですw
                                    ですが!じゃんけんで貞操を決めるのは私はちょっと、どうかと思います(笑)
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                                      > 葉月さん

                                      先達がそうおっしゃってましたもの。
                                      (ФωФ)フフフ・・・
                                      偉大なる先達、摩利と新吾✿の名台詞を頂いてます(笑)
                                      私のバイブルです。
                                      なんせ。
                                      お神酒徳利で、死ぬ場所は違っていても、同じ時間で死ぬ。
                                      ・・・あれ、鼻から涙が・・・花粉症だわ。くそっ。セイタカアワダチソウが憎い。
                                      後半おかしいですが、気にしないでください。
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                                        • 新作完成しました🎵
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                                          #pixiv novel/11619452
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                                          訪問させていただきますね。
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                                            • 暑い日が続きますが、夏休みも終わりですね。
                                              英Aの結婚式(人前結婚式)
                                              立会人がショーター&ケイン(笑)
                                              Aはロリニョタ設定です。
                                              お盆玉(最近は、あるようですね)として受け取って下さい。

                                              いきなり 結婚式

                                              ウエディングドレスを着た自分がドレッサーの鏡に映っている。
                                              その姿を見ても、
                                              「信じられない」
                                              本当に結婚式をあげるのか?
                                              いや・・・ここまで来て逃げ隠れはしないが、
                                              「現実か。現実だよな?」
                                              自問自答してしまう。
                                              ノックがしたので、
                                              「はい」
                                              返事をすれば、
                                              「綺麗じゃない。私の若い頃みたい」
                                              養母であるジェシカだった。
                                              いつもと違って、
                                              「そうかな・・」
                                              としか言えない自分にびっくりするが、
                                              「あんたが言い返さないなんて!」
                                              養母にもいわれてしまう。
                                              仕方がなくて、今日は特別な日で、
                                              「今日は特別だし」
                                              言い訳すれば、
                                              「あんたも、緊張する事あるのね」
                                              肩をすくめたが、
                                              「なんかあったら、無くてもだけど、いつでも帰ってらっしゃい。あんたの家なんだから遠慮なんてしなくてもいいわ」
                                              頬にキスされたので、
                                              「ありがとう」
                                              キスを返した。
                                              こんな風にキスを送りあうような相手ができるなんて、
                                              「夢にも思っていなかった」
                                              と思う。
                                              ノックと同時に部屋の外から、
                                              「父さんが迎えに来たぞ」
                                              のんびりした口調で呼びかけられて、
                                              「マックスね」
                                              「とーさんか」
                                              顔を合わせてくすりと笑う。
                                              今日は自分の結婚式で、
                                              「いろいろあったけど、しあわせになんなさい」
                                              養母に手を惹かれて部屋をでれば、
                                              「さ、お姫様、お手をどうぞ」
                                              養父が笑って腕を差し出してくる。
                                              差し出された腕に手をのせれば、
                                              「さ、行こうか」
                                              式場に向かう。
                                              教会ではなく。
                                              どこでもない俺達が出会った場所で、
                                              「こいつを頼んだぞ」
                                              養父から引き渡される。
                                              手を差し出しながら、
                                              「これからは、ずっと一緒だ」
                                              笑いかけられて、
                                              「ああ、今だけじゃなくて」
                                              皮肉で返してやった。
                                              困ったように眉を下げるが、
                                              「言ったのは本当じゃないか」
                                              自業自得さ。
                                              立会人のショーターとケインがにやにや笑っている。
                                              いやな奴等だ。
                                              ケインが、
                                              「俺達が立ち会って結婚証明書を受け取った事を報告する」
                                              真面目に言っているのが笑えそう。
                                              だが、自分達の為にしてくれているのだ。
                                              堪えて、
                                              「じゃあ、誓いの言葉を言って貰おうか」
                                              ショーターから促されて、隣に立つ俺の夫となる奴が、
                                              「本日、僕達は皆様の前で結婚の誓いをいたします。今日、結婚という誓いがたてられたのも支えてくださった皆様のおかげです。これからもふたりで力を合わせて苦難を乗り越え、喜びを分かち合い、生きていく。その事を見守ってくれているみんなに誓います」
                                              宣誓する。
                                              自分も、
                                              「何があっても、ふたりで生きていくと誓う」
                                              誓った。
                                              マックスが、
                                              「ここはやっぱ! KISSだな!」
                                              と叫ぶから、周りからキスコールがあるから、
                                              「仕方がないね」
                                              笑った夫から、触れるだけのキスをされて、
                                              「今日からよろしくね」
                                              耳元でささやかれる。
                                              あんたの声・・・、無駄にエロいからやめて欲しい。
                                              ちょっとだけ思ってしまったのは、秘密にしておこう。

                                              これはいきなりシリーズとして考えたものの一部です。
                                              いきなりステーキでステーキを食べながら、どうしていきなり+ステーキなのだろう。
                                              なんて考えた末に、これが出来ました。
                                              完成したらUPしますね。
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                                              > 楓さん

                                              か、楓さん、ごめんなさい。シンA、二度読んだのですが状況が把握できません…。あほの子でほんとに🙇。私は原作への愛が足りないような気がします…。
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                                                > 葉月さん

                                                葉月さん、2回も読んで頂いた上に、感想迄聞いてしまってすみませんでした💧
                                                プロローグというのもおこがましい内容なので、わからなくても仕方がないです。
                                                でも説明も難しい・・・・のです。
                                                なんせ、全員がテンパっているから💦
                                                感想ありがとうございました💞
                                                続きを見る ▾
                                                  • みなさん、こんばんは。申すまでもなく、英Aは尊い!さて、フィシャルツアー第2弾の詳細が解禁されましたね。
                                                    5日間から7日間へ、クレードアップされた!どんだけ濃い内容だろう、と期待していたのに、
                                                    「アッシュの故郷「ケープコッド」へ。その後、ニューヨークを巡ります。」
                                                    ちょっと待った、ケープコッド以外は前回と変わらないのでは?
                                                    せっかくニューヨークへ行ったんだから、クルーザーでマンハッタン島一周したいし、メトロポリタン美術館も行きたいし、ワールド・トレードセンターの跡地も見たいし、ニューヨークの歴史を感じられる場所に行きたいですよ!すみません。まったく個人の感想です。とりあえず、参加できるセレブなファンの方にジェラシー!
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                                                    > 葉月さん

                                                    5日間から7日間へ、グレードアップを見直して、
                                                    7日間に伸びたら、30万円くらいになりそうな(゚Д゚;)
                                                    5日間の旅費でも、締め切りまで悩んだのに、
                                                    今回はもっと無理、絶対に無理(◎_◎;)
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                                                      > 葉月さん

                                                      考えたら、行った時、チャイナエリア拡大中な時期で、まだ切符買う時はトークンで英語オンリーな表記で、現地の人にトークンかって貰ったのが思い出深いです。
                                                      買い方わからなかったの(◎_◎;)
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                                                        • どうしましょう(◎_◎;)
                                                          シンAのタグ見て、シンA書いてしまった。
                                                          こんなのUP出来ないわ( ;∀;)
                                                          誰かこんな私に慰めを(人´∀`*)お・ね・が・い☆ミ
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                                                          シンA、ナイスです!さすが楓師匠。おねショタもよし、下克上もよし。腐は常に進化を求めていたいものです!
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                                                            > 葉月さん

                                                            シンA、UPしてしまいました💦
                                                            公開しているのはユエたん視線のみですがね。
                                                            (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
                                                            シン目線がなかなか書き上げられない。
                                                            他を書きながら、進めていきたいです。
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                                                              • こんばんは!真夏ですが、相変わらず英Aは尊いですね!
                                                                8/12はアッシュのお誕生日ですね!
                                                                すでに公式で記念グッズが出ていますが、どなたか英Aの結婚式をください!
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                                                                大好き!ぜひぜひw
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                                                                  イギリスのシルクを使ったスーツを考えたのは、イギリスのシルクって、金色というかちょっと黄色っぽいから、アッシュの髪の色と会っているんじゃないかと思ったのですよ。
                                                                  故ダイアナ妃のウェディングドレスもイギリスのシルクを使っていて、似合っていたから(⌒∇⌒)
                                                                  続きを見る ▾